おかみブログ

2010年1月20日

三分一湧水の石

連日のようにお天気がよく、山がくっきり光っているので、子どもらを連れて里山散歩。
冬里山2 冬里山1
そのあとドライブがてら三分一湧水まで出かけました。
長坂町小荒間にある三分一湧水。
ふもとの集落に平等に水を分けるために、水元に三角の石を置いて分水した話で有名です。
三分一湧水1 三分一湧水2
くだんの石が置いてある史跡の道路を挟んで向かい側に、三分一湧水児童公園があります。
ちょっとした遊具が置いてあって、ちょっと休憩するにはぴったり。
真ん中にあるすべりだい塔は展望台にもなっていて、てっぺんまでの高さが10mくらいはあるでしょうか。
富士山や南アルプスがよく見えます。
公園の面している道は富士見坂といって北杜24景にもなっているくらいですから、眺望抜群。
幼い子どもと一緒にすべりだいのてっぺんにのぼって「ほう」と一息ついた後に見る山々は格別です。
そしてこの遊具にも三分一湧水を模した三角の石が!
その石から三方向に滑れる、というわけです。
三分一湧水3 三分一湧水4
いや、これは知らなかった。公園ができて何年も経つのに、不覚でした。
手刻みの八ヶ岳の地石、だと思います。
なかなかウィットに富んで、よいではありませんか!

2010年1月13日

祠も雪かぶり

西割祠
この冬2回目の雪となりました。
取材先の高根町西割の畑。
小さな祠も雪をかぶって寒そうです。

2009年12月8日

下黒沢の石仏群

高根町下黒沢の畑の一角にある小さなお墓と仏像群。
下黒沢-2
みんなで一斉に南アルプスを見ています。
まったく有名でもなんでもない石像群なのですが、
畑をしながら毎日拝んでいたんだろう(今でも拝んでいるんだろう)と確信できるようです。
下黒沢-1
それにしても古い石の仏さまはいいお顔をしている。
素朴でやさしい。
下黒沢-3 下黒沢-4

2009年10月22日

秋深まりし 三十三番観音

スパティオ小淵沢の桜並木。
ここの桜は紅葉が早く、少し前から見ごろを迎えています。
この通りに一列に並ぶ観音像。
特にきれいで整ったお顔のお二方に被写体になっていただきました。
スパティオ観音1
スパティオ観音2
スパティオ観音3

2009年5月1日

なんちゃって鉄道写真オタク

お天気がいいとつい山の写真を撮りたくなってしまいます。
田園と山を撮っている最中に電車がきました。
中央線を走る貨物列車。先達より八ケ岳を望む。
山と鉄道2
小海線ハイブリッド車。通称小淵沢の大カーブ地点にて。山と鉄道1
鉄道写真って、風景という「静」の中に「動」が一瞬のうちに走り去っていくのがいいです。
でも実は山と空は「静」とはいえ、日によって時間によって変って、同じ表情はないから「ゆっくりの動」ともいえるんですよね。
それぞれのスピードで自転する対象物が重なる瞬間。
鉄道写真を撮り歩く人のこだわりを垣間見た気がしました。

2009年4月28日

田端のお墓風景

お墓の風景写真を撮りためていますが
私の中でのベストスポットが2つ。
ひとつは高根町東井出、富士山を拝むように立つ田んぼの中の墓地。
そしてもうひとつがここです。
富士見町境田畑地区。
八ケ岳の裾地形に広がる水田。
その一画の小高い丘に立つお墓群。
田端墓3
田端墓2
田端墓1
たしか、ドラマ「青い鳥」のロケ地にもなったんだったかな、うろ覚えですが。
しかし、今日はいいお天気でした。
空気が澄んで冷たく、まだ雪を頂いた山が濃い青空にくっきりとそびえていました。
アマチュアカメラマンの姿もちらほら。

スパティオ前観音群

小淵沢・道の駅前の通りの桜並木。
そろそろ満開です。
この通りや町内のほかの場所のあちこちに、観音像が建てられています。
網笠山の登山口、観音平にちなんだのか、
小淵沢は観音信仰が多く見られます。
小淵沢の「三十三番観音」をめざして、今後も建立が続けられるよう。
ほとんどが当店で施工したものです。ありがたや。
桜並木の花影にゆられて、観音さまのお顔もほんのり春化粧。
スパティオ前観音1
スパティオ前観音2
スパティオ前観音
スパティオ前観音4

2009年4月22日

ことしもツバメがきたよ

雨上がり、快晴。
富士見町境・先達〜田端周辺のお墓
0422-1 0422-2
自宅付近
0422-3 0422-4
ツバメが飛び交い、我が家にも恒例の巣ができ始めました。
ツバメ1
ツバメ2
NHK「ゆうがたクインテット」の「ツバメがきたよ」の歌を思い出します。
ことしもツバメがきたよ
げんきにおそらをとんでいるよ
あたらしいいえができたよ
もうすぐひながかえるよ

2009年4月13日

北杜の里は花盛り

取材も兼ねて、北杜市全域に桜探しの旅にでかけました。
いかにも、という名所ではなく、
小さな神社やお墓、公園、畑など生活の中にある桜。
しかし、いい季節です。
標高800m付近では、昨日で一気に満開になり、
それより下ではやや散り気味。
でも市内どこを走っても濃淡さまざまな花の姿が目に入ってきて
いまや春、の情緒です。
白州町鳥原の田園の一画。
北杜の桜3
白州町前原・長光寺墓地
北杜の桜2
白州町 道の駅はくしゅう裏の神社。
北杜の桜1
高根町村山東割 白山神社。
北杜の桜4 北杜の桜5
この鳥居はウチで建てたものです。
愛知県産宇寿石使用、岡崎加工。
田畑にひっそりと、でもすごい存在感で、鳥居と桜と杉が一体化している、この風景が最高に好きです。
里山になじむ桜の大木は、多くは実生のもの。
何百年という時の流れがここにあると思うと、思わず手を合わせたくなります。

2009年1月1日

初日の出

あけましておめでとうございます。
日の出1
自宅前より。
春はあけぼの やうやう白くなりゆく 山ぎは少しあかりて 紫立ちたる雲の細くたなびきたる
まさに・・・ってかんじですね。
日の出2
元旦の日の出は7時頃なので、決して早起きでもありませんが、
まだ動き出す人もまばらの、きりりと寒い朝。
授乳しながら、特別な気持ちで迎えた新年でした。