お悩み解決!お墓の引越し
こんなお悩み、ありませんか?
お墓守りをもっと楽に。 お墓も引越しできるんです!
現代人は暮らしの範囲が広がり、また少子化の影響もあって、今までのように先祖のお墓を守ることが難しくなってきました。「遠くてお参りがたいへん」「跡継ぎがいない」「先祖のお墓はなじみがない」そんな心配の声の中、お参りしないままにしてあったり、墓じまいをして合葬を考える人も増えています。でもお墓は、血縁の人が大切にしてこそ、意味があります。
継いでいく人の暮らしに合わせてご先祖をお守りすることも、すばらしい供養の方法です。いとう石材は、もっと楽なお墓守りを応援します。
いとう石材の お墓の引っ越し応援ポイント
POINT1 八ヶ岳から都会へ 都会から八ヶ岳へ 全国対応
いとう石材は全優石(全国優良石材店の会)、仏教墓塔研究会、地元石材組合などに参加していますので、信頼できる仲間の石材屋さんとのネットワークがあります。引越し元、引越し先の地域にある石材店と連携して低コストかつスムーズなお引越しを可能にします。
POINT2 めんどうな改葬手続をアドバイス
八ヶ岳のお墓はほとんどが地域の共同墓地です。八ヶ岳から都会にお墓を移す場合、受け入れ先の墓地でこれまでのお墓の証明を求められます。ですが地域共同墓地では区長さんなどが兼務している場合が多く、それだけを専門に請けていらっしゃるわけではありません。いとう石材では、共同墓地の管理者や市とのめんどうな書類のやりとりのお手伝いをすることもできます。
POINT3 今までよりも美しく お参りしやすいお墓へ変身
八ヶ岳にお墓を持ってくる場合は、元のお墓の墓石をなるべくいかしたお墓の設計をお勧めします。ご先祖が作った大切な墓石ですから、できる限り残したいですね。八ヶ岳のお墓は都会のお墓より広い場合が多く、外柵は新しく作る場合が多いですが、バリアフリー設計や寒冷地、凍害対策設計など、地元ならではの安心施工を行います。
また、八ヶ岳から出ていくときは可能な限りお骨上げをし、きれいに整地して墓地管理者に返します。
お墓引越し事例
先代のときに八ヶ岳に来て、お墓も建てましたが、元の地には古いお墓が残ったままでした。遠いので今後はお参りしづらくなることから、墓石と中に入っている数代分のお骨を移動してきました。戸籍や過去帳を調べるのは大変な作業でしたが、先祖の歴史の重みと大切さを知ることができました。(小淵沢町 S家)
都会のお墓に両親が入っていましたが、13回忌をすぎると合祀されてしまうとのこと。北杜市に先祖のお墓があったので、思い切ってふるさとにお墓とお骨を持ってきました。私たちはまだ横浜で仕事があり、時々しかお参りに来れませんが、2時間ほどドライブして来る自然豊かな白州のお墓は、お参りすること自体が楽しみになりそうです。(横浜市 K家)
八ヶ岳から都会に出て数十年。もう田舎でのつきあいかたもわからず迷惑をかけていると感じ、居住地のそばの納骨堂を購入しました。田舎には大きなお墓が建っていましたが、撤去し、お骨だけ引き取りました。跡地もきれいに整地してもらい、これで役目は果たした、と安心しています。(東京都 N家)
お墓の引越しはケースバイケースです。
まずはご相談ください。