新春・石臼お餅つきをしました
1月8日、朝からスカッと冬晴れ。
今日は小淵沢商店街の福引会です。
おととしから福引会のにぎやかしになれば、とイベントで参加しています。
今年はおととし好評だった石臼での餅つきをやりました。
臼は愛知県岡崎産のみかげ石「宇寿(うす)石」。シャレじゃないですよー。
「 宇寿石」は固くて粘り気のある良質な御影石で、仏像や鳥居などの彫刻ものにも広く使われています。
中国産の臼が氾濫するなか、国産のいい材料でいい加工した臼は貴重なもの。
石臼は一度温めれば温度変化が少なく、よりやわらかいお餅になります。
ぜひ商店街に来るみなさんにもその良さをわかっていただきたい!
もち米は小淵沢松向の五味さんちのものを使わせていただきました。
臼ともち米は本格的!…ただしやる人間はわたしたちですけど・・・
餅は3回蒸してつきましたが、初回は作業の様子を見るに見かねて、その場にいたいろんな人が手を貸してくれました。
「手返しはこうするだ!」
2回目くらいからはだんだん慣れてきて、手際もよくなった・・・かな?
運がつくように、とお客様にも ついて もらいました。
景気のいい年になりますように。


北杜市武川町。
簡単にいえば、昔の寺社や民家の造り。無垢の木を手刻みして、釘やボルトを使わずに柱と梁を組む方法。木は木材になってもまだ生きているから、建ててからも組んだ木同士が少しずつからんで、なじんでいく。地震にも強いんだ。
国産の無垢材、極力地域材を使うようにしている。他にも壁は土、土台は石というように、自然素材を集めてる。
ゴミにならないからかな(笑)。家は住む人と一緒に育っていくものだから、ただ「使う」のではなく「活かす」ことを考えたい。職人の手仕事が見え、その材が育った地域が見える。それが住む人にとっても周りの環境にとっても居心地のいいものになるはずなんだ。そして何百年後か、使命を全うすれば大地に帰る。人間と同じだよ。
そう。日本が誇る木材と建築技術をちゃんと次へつなげる仕事をしたいと思った。
小淵沢駅前商店街の一角にある「ショップまちこぶ」。地元農家のおいしい野菜やお米、自然食品などを扱う直売所です。なるべく無農薬やオーガニックに限定した体にも環境にもやさしい食品がそろっていて、気さくなお店の人との会話も楽しく、つい立ち寄りたくなるお店です。その「まちこぶ」主催の味噌作り教室に参加しました。
講師はまちこぶ店長の太田さん。食品化学・栄養学のご専門で、食品関係の研究所に長年勤められたあと、無添加大豆で作った食品を製造販売するお店「だいずや(北杜市高根町清里)」を立ち上げた人です。今回の教室で使うのは清里産の大豆。大粒できれいな黄金色の極上品です。業務用の大鍋で煮てつぶして麹と赤穂の天塩を混ぜて貯蔵前の味噌だま完成。ここまではみんなで一緒に作るのですが、味噌のおもしろさはこれから。各家に持ち帰って貯蔵している間にそれぞれまったく違う味になっていくのだそうです。保管場所や密閉のしかたによるからなのですが、一番は愛情のかけかたが千差万別だからだとか。まさに「手前味噌」、こどもと同じなんですね。
「日本の大豆自給率は4%。すべてを国産でまかなうのはもはや無理。添加物や遺伝子組み換えの知識も知った上で受け入れていく覚悟も必要。だからこそ手作りは貴重です。これを機に食への関心を高めてほしい」食品安全モニターでもある太田さんの講義が身にしみる一日でした。まちこぶでは今後も保存食などの手作り教室を開く予定。お楽しみに!
周囲の山々に美しい歌声がこだまするように、という思いから名づけられた「エコーコーラス」は小淵沢を拠点に活動する混声合唱サークルです。平成21年に創立50周年を迎え、ますます充実。それを記念して平成22年の10月に50周年記念コンサートが行われます。
昭和34年、篠原の分校の女性教員有志の皆さんが中心になって、ママさんコーラスとして誕生したエコーコーラス。初代指揮者でもある進藤純世先生は、50年を振り返ってこう語ります。「仲間に恵まれました。子育てや仕事、病気で大変だったこともあるけれど、みんなで乗り越えてきた気がします」その言葉どおり、チームワークのよさが歌声に現れています。「年を経ても出し続けていれば声は出ます。生きている限り歌い続けたい」。
記念コンサートでは北杜市のために作曲家池辺晋一郎氏が書き下ろした壮大な合唱組曲「Yatsugatake(やつがたけ)」のテーマソングをはじめ、クラッシック、ポップス、童謡など世代を超えた幅広い曲目が演奏されました。時にすがすがしく、時にせつなく、また熱情的に。「平均年齢65才(メンバー談)」だからこそ表現できる様々な表情と深み。これからもますますの活躍が期待されます。
ラフターヨガって知ってますか?
「ひゃーくにんでわらいたい、せかいじゅうをふるわせて、わっははわっははわっはっは」の歌みたい。