お知らせ

2014年12月20日

上級終活カウンセラーをとりました

若だんなが「終活カウンセラー協会認定 上級終活カウンセラー資格」をとりました。

最近はいろんな業界や団体が終活についてとりあげていて、耳にする機会も多くなりました。
終活の意義についてはいろいろな説明がありますが、
私たちが考える終活とは、今までの人生を見直して整理し、目標を立て、これからの人生をよりよく生きるための足がかりとすること、そしていつか必ず訪れる終わりに向けて準備をしていくこと、です。
 
「モノを引き継ぐ」
「思いを引き継ぐ」
「自分のエンディングを考える」
 
いとう石材では、これまでお墓と供養について皆様の相談を受けてきました。
石屋ですから、実際にお墓を建てようと思って来られる方がほとんどだったわけですが、
最近は今あるお墓の管理をどうしよう、お墓の引っ越し、承継についてや供養・納骨についてなど
実際に建てることを前提としていない幅広いご相談も増えてきました。
さらに、今後の人生を考えるにあたって、皆さんが心配に感じていたり迷っていたりすることは、
お墓だけの問題に限らないことも実感してきました。
 
そこで、まず初級カウンセラー資格をとりました。
でも初級だけでは自分自身の整理の役にはたちますが、
他の方の相談にのってさしあげるには知識が不十分と感じすぐに上級をとることにしました。
 
カウンセラーとは、弁護士や行政書士、保険会社、葬儀社などに依頼する前の、漠然とした不安をまず聞いてあげる人。
多くの人は終活といっても何から始めていいかわからず、なんとなく不安を抱えているものだそうです。
いきなり弁護士先生などに相談するのも敷居が高く、特定の業種だと営業されるのではという恐れもあったりします。
カウンセラーはそんな人の悩みを整理し、必要なら専門家へ橋渡しする。
幅広く浅い知識が必要なのです。
(逆に専門知識や資格が要るような返答はしてはいけないことになっています)
ほとんどが、きいてもらっただけで心が落ち着いたり、なすべきことが整理できたりするようで、
ご近所や社会との関係が希薄になりつつある現代にこそ、必要な人材といえるのです。
 
現在、全国のカウンセラーの人数は6500名。
山梨県下の全カウンセラーの人数 19名で、うち上級は若だんな一人です。
また、長野県下の全カウンセラーの人数は24名で、うち上は4名、諏訪エリアでは誰もいません。
 
つまり、山梨県で初めて諏訪エリアで初めて、ということになります。
(うちの所在地は小淵沢ですが、創立は富士見ですので諏訪の石材組合に入っています)
 
終活についてご興味のあるかた、まずは何か始めたいという方はエンディングノートを書いてみることをお勧めします。
当店に終活カウンセラー協会認定の、書き込みやすいエンディングノートがあります。
ご相談の方には無料でさしあげます。
どうぞご来店ください。