仏塔の知識習得に努めました
仏教墓塔研究会から楯をいただきました。
10年にわたり、研修会に参加し、仏塔の知識習得に努めたことに対してです。
これからもお客様に正しく必要な情報をご提供できるように、がんばります。
仏教墓塔研究会から楯をいただきました。
10年にわたり、研修会に参加し、仏塔の知識習得に努めたことに対してです。
これからもお客様に正しく必要な情報をご提供できるように、がんばります。
もうひとつのおめでたいこと。
親戚のおばあちゃんが百歳を迎えました。
百歳・・・。
百年間の人生で、どれだけの喜怒哀楽があったのだろう。
百年間の人生で、どれだけの人と出会ったのだろう。
そしてこれからの百年を生きる人たちに、何を伝えたいのだろう。
本当におめでとうございます。
これからもお元気で。
最近、お祝い事が重なりました。
ひとつはいとこの結婚式。
若い二人の門出を祝福します。
新居の表札か玄関やリビングなどに置いてもらえるよう、石のウェルカムボードをプレゼントしました。
初々しい二人なので、かわいらしいピンクの御影石で、アーチ型にして。
新婚時代の甘い気持ちを忘れないでいてほしいですね。
おめでとう!
全優石のお客様感謝フェアが始まりました。
期間中にお墓工事の契約をしていただいた方を対象に、豪華な賞品が当たる抽選ハガキをプレゼント。
契約金額50万円につき1枚さしあげますので、おひとり何口でもご応募いただけます。
新規建墓、お墓の改修を考えていらっしゃる方は今がチャンス!
全優石「お客様感謝フェア」の詳細はこちら→リンクページへ
看板息子もキャンペーンバッジをつけて、がんばってます。
30年くらい前に当店で施工したお宅です。
まわりがみんな立派なお墓になってずいぶん見劣りする、砂利も流れてしまう、と心配されて
今回柵を回すことにしました。
5寸幅の石が一段囲ってあるお墓です。
30年前の施工ですが、全然くるいもなく、しっかりしていたので、そのまま上に玉垣を追加するだけにしました。
こういうのはお施主さんも業者としても助かりますね。
下がはずれたりしてくるっていると、へたしたら基礎からそっくりほじくりかえしてやりなおし、なんてことになりかねません。
<Before>
ついでなので、お石塔の専門クリーニングも。
高圧洗浄機で表面の汚れ落としのお見積りでしたが、冬期で余裕もあったので、いったん外して工場でもっと精密な専門クリーニングをすることにしました。
(当店のお客様でふだんよくしていただいてるので、そこはサービス♪)
水垢やサビまできれいに落ち、金箔と塗料を入れなおして、まるで新品のお墓のよう。
石塔のもともとの磨き加工がよいと、こういうクリーニングで、その艶がちゃんと戻るのです。
砂利の入れ替えとその下に防草シートを敷いて防草対策、というお約束ですが、
まだ砂利の下のほうは凍っているので、この作業は暖かくなってから。
でもお参りするには十分です。お父さんの命日に間に合いました。
<After>