家づくりイベントに参加します。
小淵沢の工務店・キムラ工房さんの感謝祭に参加します。
地域材を使った家作りをすすめるキムラ工房。
当店も住宅用の国産石をご提案します。
八ヶ岳安山岩をはじめ、甲州御影石、十和田石などの材料を展示。
また、大谷石の石窯や、暮らしの中の石インテリアも展示します。
イベントではフリーマーケットの人たちも参加し、掘り出し物やおいしいものに出会えるかも。
10月8日(日)10:00〜15:00
キムラ工房にて
お待ちしています。
小淵沢の工務店・キムラ工房さんの感謝祭に参加します。
地域材を使った家作りをすすめるキムラ工房。
当店も住宅用の国産石をご提案します。
八ヶ岳安山岩をはじめ、甲州御影石、十和田石などの材料を展示。
また、大谷石の石窯や、暮らしの中の石インテリアも展示します。
イベントではフリーマーケットの人たちも参加し、掘り出し物やおいしいものに出会えるかも。
10月8日(日)10:00〜15:00
キムラ工房にて
お待ちしています。
「お墓を建てるなら、自然石で」。
そんな決意で建墓にのぞまれたK家のお墓です。
完成された形の伝統的三段型とちがい、自然に形作られた岩を切断したもの。
でも、微妙なラインを見せるために切断面を読んだり、微妙な角とりこぶだしの加工は不可欠。
当店では木曽の黒光真石という石をよく使います。
切断面を磨いた仕上がりの艶が黒光りしてきれいだからです。


この自然石には彫刻文字にもこだわりを。
太い、少しくせを持たせた当店オリジナル楷書。
止めや払いの陰影を強調するために彫り込みの強弱にも細心の注意をもってします。

土台石は地元八ヶ岳の石を。
碑石を差し込む部分を手作業でくりぬきます。

こうしてできたこの世にたった一つの形。
八ヶ岳のふもとの里山墓地に、昔からあったように、そしてこれからも長く、先祖を守り続けます。

八ヶ岳のクラフトネットワーク「おらんうーたん」で企画している、「オープンアトリエ」に石あるくも参加しました。
木工作家・ビーグルの南部裕輔さんが、いろんな板材を持ってきてくれました。
販売できます。
特にヒノキの一枚板の天板はみごと。18万は安い!
また、自宅建築でもお世話になった鈴木工務店で修業する、家具作家の安崎さんは、古材を利用したちゃぶ台を持ってきてくれました。
八ヶ岳赤松材でつくったイスも。

墓石にも産地と加工がわかる値札を付けました。
まあ、こちらはクラフト工房を見学に来られた方にはあまり興味ないかもしれませんね・・・。

スタンプラリーでは北杜市広域をまわって、それぞれのエリアの魅力をしっていただこうと、工房も4つのエリアに分けました。
全エリアを回って、スタンプを集めた人にはお好きな工房で記念品やサービスが受けられます。
当店でもめでたく4エリア回ってこられた方が、記念品をゲット!
当店では「十和田石の石板」をプレゼントしました。
きれいな薄青緑の石で、鍋敷きや花器台に使うと素敵です。


この時期、どうしてもお彼岸前の工期や供養のお手伝い、子供の行事などが重なるのですが、いろんな方との出会いを楽しみに、来年も参加できれば、と思っています。
展示はビーグルさんのご厚意もあり、しばらくそのままにしていますので、この3連休に来られなかった方もぜひ遊びにきてくださいね。
代々の夫婦墓やお地蔵様が続いてきたお宅のお墓。
このたびご本尊をお迎えする仏塔を新しく建て、これからの先祖代々墓として守っていくことになりました。
改修前の様子です。

既存の石積みを活かし、古いお石塔もきれいに洗浄して並べ直し、
新しくご本尊となる石塔を真ん中に据えました。

古いお石塔もこのとおり。

ご本尊石塔の石はインド産の黒御影。白い斑がぼたん雪のように散っているのが特徴的な美しい石です。
固くて品質も良く、若だんなもイチオシの石。
「南無釈迦牟尼仏」とは曹洞宗のご本尊名。
既存のお石塔の価値を活かしながら、代々家を守っていただくためのご本尊石塔にぴったりの文字です。

書体も当店自慢のオリジナル特注書体を選んでいただき、品格のある仏塔が完成しました。

八ヶ岳のクラフトネットワーク「おらんうーたん」で企画している、「オープンアトリエ」に石あるくも参加します。
9月15日〜17日の3日間。
期間中は自由に各工房を見て回ることができるというものです。
当店は、まず石という素材に親しんでいただくために、なるべく素材に近いものを並べてその魅力を感じていただく展示をします。
また、木工作家さんとのコラボレーションで、木材のご提供も受けました。
木と石を合わせて使って、空間づくりの参考にしていただければと思います。
当店はこの3連休、納期・供養のお手伝い・お墓改修のご相談打ち合わせ、おまけに子供の運動会など予定がめじろおしで、スタッフは入れ代わり立ち代わりしてますが、
なるべくいつも誰かがお店にいるようにしてます。
オープンアトリエ全体のスタンプラリーもお楽しみください。
オレンジと白の扉マークが目印です。
今の当主で7代目、という古くからの家柄のお墓を改修しました。

もともとあったすじの蓮華座付の本尊を一式再研磨、上台には「赤羽家」と家名を彫り込み、花立と香炉を新調、まったくの新品を建てたようになりました。

そのほかの古い石塔も特殊クリーニングをし、彫ってあった戒名がきれいにみえるようになりました。

8寸基本和型。
寸法はこの地域としては小さめですが、その分石の質にこだわりました。
茨城県産真壁石を使用。
敷地内に多くのスペースを設け、子供たちも含めた大勢の家族でお参りできるようにした。
若くして亡くなった、小さな子供たちのお母さんが眠る、
清楚でありながらしっかりした意思と力強さを感じさせるお墓です。
小淵沢、淵嶽山高福寺(曹洞宗)に、当店の石カエルが奉納されました。
参拝の帰りに頭をなでてあげたりすると、幸いを自宅まで持ち「カエル」ことができるように、という願いのこもった石彫です。
石の町・岡崎市の石工さんが作ったものです。
愛知県では良質な白御影石が何種類も採れ、日本の三大石産地の一つと言われています。
その岡崎の腕のいい石工さんが作ったこのカエルは、まさにお寺に来たたくさんの人を幸せにする、という大役を担うに値するすばらしい作品です。
百八つの鐘で有名な高福寺の、新しい名所となりそうです。
昔から親しんでいた我が家のような場所。それが、富士見町机集落にあるデイサービス施設「恵福の家」です。地元野菜を使った手作りの食事、ヤギ乳のケーキなどでおもてなし。庭には涼しげなせせらぎ、バラやハーブ、自然農で栽培する自家菜園が広がっていています。
農地付の一般住宅を介護サービス用に改造。車いす対応トイレや介護機能付き浴槽を新設しました。一軒家の小規模体制ならではのきめ細かさが魅力です。
地域のお年寄りが元気に笑える場を作りたいという夢をかなえるためケアマネージャー、介護福祉士の資格をとった小笠原耐子さん(右下)とオーナーの紘二さん(左)、スタッフの橋本さん(右上)。
第5回 「語りあう」で共通、ストーブとお墓 〜椎名武志さん〜
薪ストーブ専門店を経営。輸入商品を中心に販売し、設置設計と施工を行う。30年前に横浜から移住。薪ストーブは山暮らしのあこがれ的存在としての時代を経て、現在はバイオマス燃料活用の暖房器具として必要とされる時代へ突入した。普及に伴い法的規制も厳しくなり、専門家としての役割がますます重要になっている。
―八ヶ岳の住宅で、薪ストーブを設置する家は増えているんですか?
増えてますね。昔は別荘が多かったから、暖炉とかスタイルのおしゃれなものが流行っていたけど、今は調理のできるもの、熱効率のいいものが圧倒的に多い。生活に必要な火力源なんです。雰囲気重視から実用重視になって、いいものを使う人が増えたのは私にとってもうれしいことです。
―薪の確保が大変、というイメージがありますが。
手はそれなりにかかりますよ。でもカーボンニュートラルの考え方からすると、もう化石燃料に頼る時代じゃない。果樹や雑木林の間伐材、しいたけ原木の不要部分などが、八ヶ岳では比較的手に入りやすいところです。長野県側は特に整備が進んでいますね。
―八ヶ岳の設置専門業者としては、椎名さんは経験が長いですよね。
旧大泉村の油川で23年前に始めて、高原道路ができる15年前に今の店を構えました。最近は設置業者も増えましたけど、気をつけてほしいのは安全面。壁からの距離や遮熱素材の使い方は、製品一つ一つで違うんです。緻密な計算と性格な施工が必要。知らないで設置して火災が出た例も多いんですよ。建築基準法でも年々厳しくなっています。やっぱり専門家に頼んでほしいです。
―設計といえば、椎名家のお墓はご自身で原案を設計なさいましたよね。
今すでに幼い時に亡くなった子供が入っていますが、このお墓がみんなの「語らいの場」になればと。車いすでも来られるように、入口のカーブやスロープを計算して、CADで設計図案を書いてみました。敷地内のスペースはゆとりをたっぷりもたせてあるので、いずれベンチを置いたりしていきたいです。夫婦二人、この場所でゆっくりできることを願って建てたのですが、まだまだ忙しくてね。静かな余生には程遠いですよ。でも集まって語り合う場、という意味ではストーブもお墓も同じですね。
球体を斜めに切った形状。
お墓としては斬新に思えるけれど、不思議に普遍的な形です。

彫刻面はお施主様の最初のインスピレーション。
海とも山ともとれる波打つラインに、
ご主人の好きなカエデの木と奥様の好きな桜を象徴的に表現。
絵画の一枚を見ているようです。
注目したいのは床の部分。
放射状に張られた石が、まさに八方に広がる浄土の宇宙を感じさせます。

ここから南アルプスと森を望みます。
自らの終の棲家を演出した、こだわりの寿陵(生前墓)。


平成24年7月完成。