お知らせ

2023年10月5日

42号 2023年10月発行

今号の主なトピックスは
●お客様の声 〜「旅路」の書と足あとに込めた思い〜
堂々とした「旅路」の書は、中1の長男が
かわいい足形は小1の双子の弟たちが。
旅先で急病で亡くなった父を思って家族みんなで建てたお墓。
毎日お墓参りができて、何気ない日常に感謝する日々です。
 
●こぶちさわすずらん祭り
町民の力が結集し、作り上げた町民のためのお祭り。
若いクリエーターのデザイン力が活き、
高校生の出演やボランティアは総勢100名超え。
「なんだかおもしろそう!」という雰囲気がみなぎりました。

●お墓Q&A
埋葬許可証ってどこに出すの?

<あいさつ、ニュース>
1.中学生職場体験
2.縄文人展報告
3.みのりの秋の風景
4.高森文庫だより

今までご縁があって住所がわかる方に郵送、または八ヶ岳のあちこちのお店に置かせていただいています。
郵送ご希望の方はメッセージなど   でお知らせください。
 
 
 
 

2023年6月2日

41号 2023年5月発行

今号の主なトピックスは
●お客様の声 〜めぐりあわせに感謝「一期一会」〜
妻の選んだ桜の木の下の墓地。
親戚知人が来ると必ず「お墓ツアー」としてその墓地へ連れていく。
孫娘、渾身の書「一期一会」。
定年後はふるさとで、と決めていた大切な地で出会った石を
お墓の碑石や敷石に使いました。
 
●アート&クラフトネットワーク「おらんうーたん」 誕生20周年
ひとつの地域ににこれだけ多様な作家が集まるのは、
世界的にもめずらしい。
アートとクラフトは八ヶ岳の文化財産。
今年はイベント盛りだくさん。

●お墓Q&A
山梨や長野の山や川で撒骨できるの?

<あいさつ、ニュース>
1.今年は京都が熱い!
2.遠照寺の公園墓地に永代供養墓誕生
3.ふるさとの桜
4.高森文庫だより

今までご縁があって住所がわかる方に郵送、または八ヶ岳のあちこちのお店に置かせていただいています。
郵送ご希望の方はメッセージなど   でお知らせください。
 
 
 
 

2022年10月10日

40号 2022年10月発行

今号の主なトピックスは
●お客様の声 〜万感の思いを込めて「平安」〜
生きているときはいろいろな感情が渦巻くもの。
それでも時が経てば気持ちも落ち着いてくる。
今、すべての人が欲している「平安」の世。
あるがままの自然石を活かしたお墓は素直に向き合える穏やかな安心感を与えてくれます。
 
●私の看取り体験 家族皆で般若心経を大唱和
手づくりの法要。
リラックスBGMの般若心経に合わせて家族みんなで声と心を合わせました。
おじいちゃんのおかげで家族がまた一つになれました。

<あいさつ、ニュース>
1.3年ぶり、地域のお祭り復活!
2.御柱の年!高森区の小宮祭りを紹介
3.お墓デザインコンテスト、大賞受賞!
4.高森文庫だより

今までご縁があって住所がわかる方に郵送、または八ヶ岳のあちこちのお店に置かせていただいています。
郵送ご希望の方はメッセージなど   でお知らせください。
 
 
 
 

2022年3月10日

39号 2022年3月発行

今号の主なトピックスは
●お客様の声 〜お墓は訪ねてくる人への手紙〜
お墓参りにいったとき、まず「逢いに来てくれてありがとう」と迎えてくれる
それから石碑に彫られた「感謝」の文字に、自然に手を合わせる
胡蝶蘭の花言葉「愛情」
そんな思いのこもった家族みんなの新しいお墓です。

●私の看取り体験 母からの最後の課外授業
新コーナー、看取り体験記。すばらしい看取りをした方々の手記です。
第一回目は、100才のお母さんを看取ったIさんの体験記。
激動の百年間を生き切り、毅然と家を支えて母の完璧な最期のプロデュース。

<あいさつ、ニュース>
1.小淵沢小学校町たんけん
2.いとう石材のお客様「氏」ランキング 1位はダントツ「〇〇家」!
3.お骨納めは石屋にお任せを
4.高森文庫だより

今までご縁があって住所がわかる方に郵送、または八ヶ岳のあちこちのお店に置かせていただいています。
郵送ご希望の方はメッセージなど   でお知らせください。

2021年10月16日

38号 2021年10月発行

今号の主なトピックスは
●お客様の声 〜お墓参りを楽しく!天気になぁれ〜
なんともかわいらしい、てるてる坊主さん。これがN家のあたらしいお墓です。
「お墓参りにくるとき、晴れてたほうが気持ちがいいでしょう?
ギューっとハグしたくなるお墓です。

●職人気質 〜女性カウンセラー2人に聞きました〜
富士見町に新設された「成年後見支援センター」の意気込みと取り組み内容を取材しました。
グリーフケア 村雲真弓さん
心理カウンセラー 野口芙美さん

<あいさつ、ニュース>
1.小淵沢の山の神に感謝!権現岳山頂桧峰神社を参拝しました
2.いのちの積み木ファシリテーターになりました
3.小淵沢駅に駅ピアノができました
4.高森文庫だより

今までご縁があって住所がわかる方に郵送、または八ヶ岳のあちこちのお店に置かせていただいています。
郵送ご希望の方はメッセージなど   でお知らせください。

 

 

2021年5月16日

37号 2021年5月発行

今号の主なトピックスは
●お客様の声 〜清らかな気持ちで思いあう場〜
「親翠苑」。お墓に刻まれたその言葉の意味は、すべての人が平等な立場で集える庭園。
一族の新しい集いの場になることを願って改修されたK家のお墓をご紹介します。

●考えよう終活 〜青年後継制度をもっと身近に〜
富士見町に新設された「成年後見支援センター」の意気込みと取り組み内容を取材しました。

<あいさつ、ニュース>
1.石屋業界企業、がんばってます
2.高森文庫だより

今までご縁があって住所がわかる方に郵送、または八ヶ岳のあちこちのお店に置かせていただいています。
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2020年12月25日

36号 2021年1月発行

今号の主なトピックスは
●お客様の声 〜あまねく幸せを分かち合う場〜
家族みんなに愛された努力家の父の歿をきっかけに一家のお墓をつくることにしたY家。飾らない自然石の碑石の正面には、父の名の一字をとって「周」を刻みました。
「周」は田を囲んで食べ物がみんなの口にいきわたる、周囲があまねく幸せになる、という意味があるのだそうです。
家族の愛情が実感できる場となりました。
 
●考えよう終活 〜家づくりから考えるおひとりさまの暮らし〜
地元素材で木組みの家づくりの工務店を経営する(株)素朴屋の代表今井さんにお話を伺います。
社会学者の上野千鶴子さんを招いての講演会を企画した時の逸話も。
最期まで自宅ですごすことを、家づくりの観点からも考えます。

<あいさつ、ニュース>
1.一般住宅での看取りと葬儀
2.いとう石材ニュース ハートのお墓特別賞受賞!
3.石の町めぐり 中部高地縄文遺跡
4.高森文庫だより

今までご縁があって住所がわかる方に郵送、または八ヶ岳のあちこちのお店に置かせていただいています。
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2020年8月30日

35号 2020年8月発行

今号の主なトピックスは
●お客様の声 〜お墓も八ヶ岳に移住しました〜
千葉から八ヶ岳に移住したMさん。先祖を祀ってある千葉のお墓までは遠く、いずれは自分たちも大好きな八ヶ岳の麓に眠りたいという希望をもっていらしたところ、更新自由な期間墓と永代供養がセットになった「八ヶ岳えんじゅ」のプランを選びました。
「安心した」という思いをお聞きしました。
 
●職人気質 〜森づくりで命のバトンを繋ぐ〜
「きらめ樹」という皮むき間伐活動を通して、森づくりに関わる豊田麻美さんを取材。
看取り士でもある豊田さんが、環境や命を次の世代に繋ぐことについて考えていらっしゃることをお聞きしました。

<あいさつ、ニュース>
1.いとう石材ニュース 小淵沢で映画「みとりし」を上映
2.コロナ禍で前向きに生きる人
3.高森文庫だより

今までご縁があって住所がわかる方に郵送、または八ヶ岳のあちこちのお店に置かせていただいています。
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2020年5月16日

34号 2020年5月発行

今号の主なトピックスは
●お客様の声 〜孫たちにつなぐ文化とこころ〜
 2か所にあった代々のお石塔群を、新しいところ1か所に据え直し、周りを綺麗に囲ったHさん。
「お墓は社会の核となる家族というコミュニティを実感し育てる場でもある」と、生涯学習の教室や、高齢者居場所づくりなどの地域貢献活動をすすめるHさんが、お墓の意味を考えてくれました。
 
●お客様の声 〜これがお墓?大絶賛のハートの碑〜
ペンションを30年経営してきたKさん。娘さんたちもそれぞれ独立したのをきっかけに、夫婦のこれからの在り方を考えるようになりました。
大満足の大胆な形に、娘さんたちも大絶賛、「私たちも入りたい!」
「あの世くらい夫婦水入らずで、と思ってたのに(笑)」
嬉しい誤算で家族みんなの集いの場になりそうです。

●職人気質 〜ファミリーの一員を実感〜
依頼人とじっくり向き合い、戦略から共に考えるウェブづくりをするウェブデザイナーの持留和也さんに、
奥さんの実家のドイツの親戚一族を訪問した旅の様子と、これからの人や家族、社会のつながりについて尋ねました。

<あいさつ、ニュース>
1.いとう石材ニュース 代わりにお墓参り
2.遠きにありて…ふるさとの風景
3.高森文庫だより

今までご縁があって住所がわかる方に郵送、または八ヶ岳のあちこちのお店に置かせていただいています。
郵送ご希望の方はメッセージなど   でお知らせください。
 

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2019年10月1日

32号 2019年9月発行

今号の主なトピックスは
●お客様の声 〜地域発展に力を尽くした父をたたえて〜
 富士見町、小淵沢の地域発展に多大な尽力をされたHさん。
 「お墓は先祖のために子が建てるもの、生きているうちのエネルギーは人のためにつかうもの」
 という亡き父の想いをお墓改修にこめたH家をご紹介します。
 
●すてきな仲間紹介 〜子どももお年寄りも若者も みんなの居場所〜
 人の和ができる、あたたかい居場所づくりや手助けをすすめる活動をご紹介します。

<あいさつ、ニュース>
1.あいさつ 2019年夏、祭やイベントめじろおし!
2.お墓FAQ 墓誌には何を彫る?
3.スタッフ紹介 岡亜佐子です

今までご縁があって住所がわかる方に郵送、または八ヶ岳のあちこちのお店に置かせていただいています。
郵送ご希望の方はメッセージなど   でお知らせください。
 

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