おかみブログ

2006年10月31日

重ね煮をもっと知ろう!

まず口コミ情報のご紹介です。
重ね煮 お料理教室①
重ね煮 お料理教室②
こちらは9/12の「石を使った家見学会」の参加者のお一人、doriさんのブログです。
わかりやすいですねー。しかも懇切丁寧。
重ね煮はとてもシンプルでいて、語りだしたらきりがないのですが、やっぱり知ってしまった以上、ほかの人にも勧めたくなります。
ウチの会社でもまず大人気です。
「ものぐさな私にはぴったり」とスタッフ全員が言ってます。
時々ブログに遊びにくる(でもコメントは残してくれない)栄養学教授サマも「うん、私の提唱していることそのままだ。」とご満悦。
なかでも「おいしくなーれ」と呪文を唱えるのはとても大事なことだそうです。
よい言葉をかけながら相手と接するのは人間じゃない相手でもよい影響を与えることは科学的にも立証済みだそうで、「バカ」というのと「ありがとう」というのとでは水の結晶がぜんぜん違うそうです。
モーツァルトを聞かせながら野菜を育てる農法も有名ですが、同じことなのでしょうね。
ということを頭ではわかっていても、娘にこのあいだえらく低い声で思わずどなってしまったら、すごく怖がってしばらく泣きながらしがみついて離れませんでした。反省反省・・・。

2006年10月27日

パブでハロウィンパーティ!

八ヶ岳住人の間で、クリスマスに匹敵するほどの(?)隠れた盛り上がりを見せているのが「ハロウィンパーティ」。
夏の喧騒も過ぎ、稲を刈り、お彼岸の用事を済ませ、そろそろ朝晩が冷え込み始めた神無月。
忙しい時期の打ち上げを兼ねるかのように、異様な入れ込みようで、この異国の祭りを楽しみます。
いたるところでハロウィン仮装パーティが行われる、その数の多さといったら。
私は念願の大泉「アイリッシュパブ・Bull&Bear」へ。
ここはひときわ仮装のレベルが高いのです。
中途半端な格好で行ったらかえって恥ずかしい。
ハロウィン1 仮装大賞をとった「ジョニー・でっぷり」
ハロウィン3 「パブレンジャー」
ハロウィン2 あなたには誰もかないません
ハロウィン4 やよぶさんもマスターゴン大賞もらっちゃいました〜
この週末から31日までは、えほん村(小淵沢ギャラリー)リゾナーレ(小淵沢リゾートホテル)ロック(清里レストラン)などでパーティがあって、元気があれば渡り歩きたいところ。
でもランプスロッジ(小淵沢バー)のように「あれは子供の祭りだ。子供に近所を回らせて、大人は静かに見守る!」という主義の人もいて、それも立派!
さて、一度こういうパーティに参加してしまうと、来年のネタを、終わった次の日から構想を練るというのはほんとだったようですね。

2006年10月26日

大谷石の石釜パンパーティ

「石釜つくりたいんだけど」
と小淵沢の陶芸家兼パン屋のオーナー・こげら工房さんからお話があったのは夏頃。
古い外柵をばらした大谷石を分けてさしあげました。
奥さんがせっせと一人でつくり、「完成したのでパンやピザを焼いて試食する会をするんだけど、いらっしゃいませんか」とお誘いを受けて、今日お呼ばれしてきました。
6/10のブログで大谷石の石釜の設計案をご紹介しましたが、それとほぼ同じしくみでつくられたものです。
こげら石釜1 こげらさん自作古い大谷石の釜
石は直火に弱いものが多いのですが、こういう凝灰岩系のものは大丈夫です。
パーツの厚みをオーダーで自由に設定できる上、断熱効果も高く、一度熱した中の熱を長時間保つことができます。
なんといっても見た目が本格派っぽい。
レンガより断然お勧めです。
それにしてもこんな大きいの、よく女性一人で作りましたね〜。
ゴリッパ!
こげらさんの石釜は、釜の中に直接薪を入れ、2〜3時間焚いて釜の中を熱したあと、薪を取り出し、料理を入れる。
一番基本的なやり方でした。
こげら石釜2

こげらさんちの石釜は古い、形のそろってない大谷石をつかったので製作で組む際には相当苦労されたよう。
隙間があくのでセメントを塗りたくり、陶器のかけらをかませたりするなど工夫のあとが見られます。
だからこそ非常に味わいのある風合いと、何年も使い込んだような風格が出ていました。
こういう釜で焼いたパンやピザは、どうしてこんなに素朴でおいしいのでしょうか。
こげら石釜3 鶏肉のホイル焼き
これはやはりウチでもつくるしかない!
そして上手くいけば石釜キットをつくって販売だ!
その折はどうぞごひいきに。

2006年10月23日

岡崎マイブーム2

週末は岡崎の石祭りに行ってきました。
愛知県岡崎市といえば、最近では9月まで放送していたNHKの朝ドラの舞台として有名ですね。
「八丁味噌」は八丁通りに由来するこの町の特産品ですが、今回はあえて別の地場産業をクローズアップ。
岡崎は石材業がとても盛んなのです。
もともといい白御影石の産地である上、家康公時代の築城という一大事業を経て、技術が集まってきました。
今では中国製品に価格面でおされ、産業規模が小さくなってしまいましたが、品質では中国ものは岡崎産に遠く及びません。
会場は岡崎城のある岡崎公園に隣接する乙川河川敷。
「第15回岡崎ストーンフェア」とバルーンがあがり、初日の朝一だったのでマスコミ関係のヘリコプターもぶんぶん飛び、きれいな足を出したモデルのおねえさんたちが何十人もの記者やカメラマンの取材を受けていました。観光やお散歩がてら訪れる人も多くいました。
なかなか盛大ですが、これでも昔より期間も短くなり、規模も小さくなってしまったと夫は嘆いています。
だからこそ早くいかないといいものはすぐなくなってしまう。
買い付け目的の夫はつきあいのある業者さんのブースに行って話しこんだり、製品の写真をとったり真剣ですが、私と娘はすっかり一般のお祭り気分を楽しみました。
ぞう ←ぼくの上に乗っていいぞう
かえる ←かわりにカエルに乗る
地蔵 ←手のひらサイズのお地蔵さま
キティ ←ちゃんと許諾をとっているキティ。中国製品で、あやしげな人気キャラクターモドキに注意。
たぬき ←タヌキを見て、自分のおなかをたたく
ちゅー ←抽象的な2体のオブジェがチュ-してるように見えたか?
台車 ←石材運搬用の台車を押してみる
仏像 ←いいお顔ですねー
あかり ←ネオジャパネスク灯篭
子どもが石に親しんでいるシーンを撮ろうとする記者の人にお声がけいただき、娘もモデル気取り。
お昼はおやくそく、八丁味噌だれのたっぷりかかった、みそかつ定食をいただきました。
また来年もこれるかなぁ。

2006年10月17日

御岳信仰のおもかげ

明野の浅尾新田には古い石仏が数多くあります。
山登りをする人ならご存じでしょうが、金峰山は山岳信仰スポットとして古くからあがめられてきました。
明野町はその麓。
現存する石仏は江戸時代のものらしいですが、山岳信仰自体ははるか平安の昔からあったようで、いい具合に風化した石造物を眺めていると、山伏の登山者が歩いていく情景が目に浮かびます。
お地蔵様や観音様。
道行く人が道中の安全を祈って、あるいは修行の無事の全うを願って、そこにいていただくという思いが伝わってきませんか。
地蔵 
観音

それにしても素朴なギモン。
どうして道端に観音さまやお地蔵さまが多いの?と夫に聞いてみました。
仏はいろいろな格というものがあって、有名どころでは「如来」と「菩薩」。
「如来」さまというのは既に悟りを知り、最高位に達した存在で、とどのつまり「いっちゃってる人」です。
それに対して「菩薩」は今まさに修行段階にある存在で、人間からみれば兄弟子みたいなもんでしょうか。
菩薩さまは日々の生活の中で「一緒にがんばろうね」とか「おー、お宅も大変だろうけど、しっかりやれやい」と励ましてくれる人なのです。(甲州弁ではなんて言うのかな?)
だから農作業や山仕事のときにすぐ会えるように、道端にいてもらう、というわけです。
菩薩さまの代表選手が「観音菩薩」と「地蔵菩薩」。
それに対して如来さまは偉い人ですから、やれ屋根つけてやらなきゃ、台つけてやらなきゃ、蓮もいるなー、ということで大掛かりになるので寺にいていただくようになるわけ、とのこと。
初心者でも比較的楽に登れるという金峰山。
道端の菩薩さまを拝み歩きながら、登りたいなあ、秩父連山方向を見ながら秋空に思いをはせる今日この頃です。
茅ヶ岳

2006年10月14日

お墓が倒れてる

先月末、甲府市のお寺で墓石18基が倒されているという事件が話題を呼びました。
明らかに人為的なもので、何かの悪意があってやったものと見られます。
今日仲間内の石材業者さんと話の中でその話題になり、苦笑いしながら彼はこう言いました。
「意外と石材業者関係のしわざだったりしてね。仕事取れないから腹いせとかさ。普通の人、お墓なんか気持ち悪いとかいって触らないじゃん。」
墓石(器物)損壊事件の謎解きはともかく、一般の人のお墓に対する忌み嫌いようには時々びっくりすることがあります。
田舎暮らし物件を探している人の中にすらこんな例があります。
古い民家物件。敷地内に建つ石の祠や塔。江戸時代の年号が朽ちかけた石にかすかに見て取れる。竹やぶの下でかなり傾いて、ひっそりと建つ。「あれ、お墓ですか?」と問われる。
「いいえ、あれは屋敷神さまです。でも敷地内にお墓があるところもありますよね。」と(ちょっとおどかしぎみに)説明すると、「え?!」とかなり引く。
その後物件の感想について返事がある。
買い物に近く、便利で、土地も広いし気に入っているが、唯一あの祠が・・・。「子供にもそんなの気持ち悪いからやめろって言われてるんです」
また別の例。広大な水田の一画のちょっと小高くなったところ。富士山・南アルプス・八ヶ岳が見渡せる絶景スポット。そこにあるのが集落墓地。車で横切りながら、「あそこ、いいわねー。お墓が建っててもったいないわー」
現況農地、里山の一画の眺めのいい土地。そのすぐ後ろに近所の家のお墓が数基建つ。「こんなのがあるって資料に書いてないですね。広告するにあたって、マイナスインフォメーションとして載せるべきなんじゃないですか。」
まぁこういうのは極端な例ですが、都会の人は一様に墓地を忌み嫌います。田舎の人ですら夜は墓地のそばを通りたくないという傾向があります。
確かに人気のない暗い夜道、墓地から恨みを抱えた犯罪者が出てきたらコワイですけど。
そういう状況を招くのも他ならぬ生きた人間だということを、日ごろ忘れているようです。

2006年10月8日

作家モノがほしい

小淵沢のパン屋セルクルでは、今、家具職人清水泰さんの「工房YASUSI」展が開かれています。
YASUSHI展3 YASUSHI展2

YASUSHI展
ギャラリー風にいかにも並べましたと言ったかんじの展示ではなく、パンを陳列したり、八ヶ岳のいろんなお店のチラシを置いていたり、実際にさりげなく使っているシーンをそのまま見せているのです。
ティンバーフレーム工法のセルクル店舗と天然酵母のセルクルパンにとても合った家具です。
家具は使ってこそ魅力が出るものですから、こういう展示のしかたってある意味正解ですよね。
でもセルクルさんったら、「一生展示しててもいいよ」なんて言ってて、それはズルイ!
ところで今日はこれから八ヶ岳に住宅を建てようという人を、住宅計画の参考にと、もう既に建てて定住している人のところへお連れしました。
これから住宅を建てようという人ですから、当然いろんなハウスメーカーに行ったり、大手家具店に行ったり、通販カタログを見たりしています。
今までの家はメーカーがほとんどシステム家具やキッチンを備え付けているような家で便利ですが、引っ越したら新しく買う必要がある。何がいるんだろう、どこが安いだろう。ということで頭がいっぱいになっている様子でした。
そんな心配を察してかどうか、先輩移住者の方はやさしくアドバイス。
「テーブルとか棚とかあんまりこっちに来る前からいろいろ買っちゃわないほうがいいですよ。八ヶ岳にはいい作家さんがたくさんいて、そういう人たちとの交流がすごく身近なんです。都会だと『作家もの』って高嶺の花ですけど、こっちはとてもリーズナブルにいいものが買える。しかも注文生産でつくってくれるの。先に持ってたら買えないでしょ。楽しみはとっておいたほうがいいわよ。最初は少しくらい不便したっていいじゃないですか。」
泰さんには我が家もいつかお願いしたい品があります。
それは仏壇。
仏壇は誰かがなくなってから置くものではなく、本来はその家の宗派のご本尊を祀るもの。ウチは曹洞宗ですから「釈迦牟尼仏」。仏壇にそのご本尊を真ん中に据え、もし直系ご先祖でなくなった人がいれば、その人のお位牌を脇におく。(ウチの場合は夫の父ですね)
拝む心を養うためのものとして、仏壇が要るわけです。
でも普通の仏壇じゃおもしろくないので、現代的なおしゃれな仏壇がいいなと思って、いろいろ大手のショールームにも行ってみましたが、どうせなら作家さんに直接お願いしたい。
そしたら世界でひとつだけのお仏壇です。
「娘も意見を言えるような年になるまでにお金をためますから、いつかお願いします。」と泰さんに言ったら、
「仏壇は見積まではしたことありますよ。まかせてください」と心強い返事をいただきました。

2006年10月6日

重ね煮にハマる

台所リフォーム設計士のあつこさんとのコラボで、田舎暮らしの住まい・台所と食のありかたをさぐる講習会を行いました。
田舎暮らししてて何が楽しいって、やっぱりおいしいものを食べられること。
もともと食べることが大好きな私にとって、八ヶ岳のこの環境は天国です。
都会にいるときには気づかなかった、素材のうまみ。
それを最大限に引き出してくれる調理法が「重ね煮」です。
「重ね煮」は、野菜を順番に鍋に重ね、水を加えずわずかな塩のみで、蒸し煮にしたものです。
田舎暮らしをしていると、新鮮な旬の野菜がたくさん手に入ります。時にはたくさんありすぎて困ってしまうほど。それを無駄なく利用します。
野菜数種を乱切りにし、地表でとれるものから土の中でとれるものへ順番に鍋の中に重ねていきます。ほうれん草などの葉ものやゴーヤなどのアクがあまりにも強いものは不向きですが、たとえばごぼう程度のアクはかえって旨みを出し、おいしくなります。野菜を並べたら、塩をひとつまみ。水は加えません。そして、ここが大事なんですが、鍋の上に手をかざし、「おいしくなーれ、おいしくなーれ」と呪文を唱えます。こうすることで、野菜の気を受け、野菜に自分の愛情が伝わるというわけです。
重ね煮

ことことと弱火で約40分。フタがぷかぷかと浮いてきていいにおいがしてきたらできあがりです。そのままポン酢でいただいてもよし、あまったら冷蔵庫で数日間保存可能。味噌汁の具にしたり、おひたしにしたり、スパゲッティソースにしたり。忙しいときに重宝な保存食です。
野菜切りもほとんど時間がかからない切り方だし、煮込んでいる間は何もしなくてもいい。(むしろ、してはいけない)
準備ができたら、あとは出来上がるまで娘と本を読んでいればいいのです。
出来上がった野菜煮は全ての味が混在した、でもちゃんとそれぞれの味も主張した、不思議なできばえでした。そして、驚くほどおいしい。
自宅でもさっそくやってみました。
1回目の具は、トマト→ピーマン→ナス→キャベツ→ニンジン→タマネギ。鶏のもも肉ソテーの上にたっぷりかけて食べました。
2回目の具は、トマト味がけっこうきつかったのを反省し、根菜中心の野菜。ナス→ピーマン→キャベツ→ジャガイモ→ニンジン→タマネギ。ボンゴレビアンコスパゲッティの上にたっぷりかけました。
「重ね煮」は岡山の民宿を営む船越康弘さん家族が勧める、自然食の味わい方です。私は直接船越さんにお会いしたことはありませんが、こうして人づてに知り、ホームページを拝見していくうちに、不思議と会ったことがあるんじゃないかとさえ思えてきました。多分そのうちご縁があります。きっと。
考え方はシンプルです。「旬のものをとことん食べる」「野菜本来の持つ上や下へ伸びる力を利用する」「まるごと食べる」
マクロビオティックの「身土不二」「陰陽」「一物全体」と基本的には同じですが、「これはやめたほうがいい」とかいう規制はありません。肉も魚もアリです。
まぁ私が言うより船越さんのホームページを見たほうが正しいですね。
http://www.wara.jp/index2.html
最近思います。
自分の周りで、世界がどんどんつながってくる。
「世の中狭い」とよく言いますが、狭いんじゃなくて広がっていくんじゃないでしょうか。
人を通じて自分が少し成長できたことで、また次の成長とご縁が待っている。
私の場合はそのリングの接合部に「食(酒・菓子含む)」があるようです。

2006年10月1日

FM八ヶ岳開局記念コンサート

FM八ヶ岳、本日正式に開局しました。
今日は開局記念ということで、長坂のオオムラサキセンターで記念コンサートがありました。
運良く休みがとれていたのをここぞとばかり活用し、コンサート会場へ。
入口では一般市民によるステーションコールの録音コーナーあり。
そう、FM八ヶ岳はNPO法人が運営するもので、制作は一般のボランティアが行うことが基本となっています。来場者の声を録音するというスタイルはそのスタイルを全面に打ち出した試みでした。
子供連れの家族や高校生がこぞって録音。
自ら参加してる、という意識が高まって、ニクイ企画ですね。
私も嬉しがって読んでみました。
「JOZZ3BJFM。こちらはFM八ヶ岳です。こぶちさわより周波数82.2メガヘルツ、出力20Wでお送りします」
ジェイオーゼットゼットのところで、娘がまねして「ぜっとぜっと」というのも入ってます。
FM録音ブース

コンサートは2部構成。はじめは北杜高校ギター部の演奏。
これがたまげた。
ギターの合奏ってまるでオーケストラ。楽器のボディを打楽器のようにたたく、低い音・高い音がみごとなハーモニーを奏であげる。
1才半の娘も圧倒されてじっと聞いていました。
FMコンサート

次の演奏は社会人ギターバンド。
でもこちらはさすがに時間的に飽きたとみえて、ごそごそしだしたので、退出。
館内をひとめぐり、「おっきいちょうちょ!」を見学して帰りました。
帰りにスタジオに立ち寄り。
生放送を終え、ほっとした表情のMEGUMIさんとYUIちゃん、既に収録の予定を控えたマリさんと雑談。
そこへ保育園で同じ組のれーちゃん親子登場。
チャキチャキ系MEGUMIさん、透明感あふれるYUIちゃん、ほわっと系マリさん、そして英語DJもできるワイルドれーちゃんママの活躍が待ち遠しい。
娘はれーちゃんとホールで追いかけっこ。
(生放送が終わっているので大目に見る。)
はじけるような2人の子供の笑い声。
これ、ジングルにしたら、みんなHAPPYになるんじゃないかなぁ。
ほんとに人材豊富なとこですよ、八ヶ岳は。
NPOスタイル、大正解ですね。
問題は自分。ま、ボチボチ。