おかみブログ

2019年11月20日

八ヶ岳えんじゅ 立ち上げのお知らせ

このたび小淵沢に 期間契約のお墓+永代供養「八ヶ岳えんじゅ」を立ち上げることとなりました。
これは、承継の不安や管理に悩むことなく「自然に還る」「大切な人を偲ぶ」ことを考えた、新しいタイプのお墓です。
12月10日より契約お申込み受付を開始します。
 
ご契約者様個別の墓石制作と、13年間の墓地の利用契約がセットになっています。
利用契約はご希望があれば10年単位で延長することもでき、契約終了後はお骨を永代供養の合祀先に移行します。

 
 
11月20日発刊の地域情報誌「なないろ」に掲載させていただきました。
上段の編集部記事「看取り文化を八ヶ岳に伝えたい」と同ページ掲載で、とても意義のあることだと感じています。


 
詳細のご説明をご希望の方は以下の日程で説明会を行います。
いとう石材 電話0551-36-2300 またはホームページのお問い合わせフォームよりお申込みください。
12月10日(火) ハートランド 北杜市小淵沢町上笹尾3231-4
12月11日(水) 高森文庫 諏訪郡富士見町境8205
12月12日(木) 結の家 北杜市高根町村山東割704
 
上記の日程にご都合のつかない方は12月13日以降、個別でご相談を承ります。
 

「八ヶ岳えんじゅ」立ち上げにあたっての思い

いとう石材はこれまで地域に根差し、お墓づくりを通してそのお宅が安心と絆を感じていただけるよう、精進してまいりました。
ですが社会の様々な変化の中、お墓や供養に対する価値観が多様化し、従来の墓石工事だけではそのニーズに応えられなくなってきていることを感じていました。
 
お墓は本来、大切な人を想い、自分自身を見つめなおすことのできる、特別な空間です。
お墓参りの文化は、日本人のこころとして大切に受け継がれてきました。
昨今お墓守りを困難に感じる人が増え、お墓を持つことをあきらめてしまう風潮にあるのはとても残念なことです。
地域の石屋として、八ヶ岳のお墓参り文化を守るためにどんなことができるのか、
従来の墓石建立工事や改修工事を石工としてしっかりご提供する一方、
期間をくぎったお墓のご提案という形もあるのではないか・・・。
目指すのは、人が人らしく命と暮らしを営める社会です。
 
八ヶ岳えんじゅ」は、お墓を持ちたいけれど管理や承継が心配で、と考えていらした方に、「自分のうちのお墓」と実感できる独立したお墓を提供したいとの思いから立ち上げました。
大きな八ヶ岳山麓のふところに抱かれ、旅立つ人も送る人も安らげる場所です。
  
「えんじゅ」とは樹木の「槐」からイメージしました。
気品があって丈夫、また「延寿」に通じる縁起のいい木として親しまれています。
「槐」の文字は「木」に「鬼」と書き、亡くなった人の魂や神格化されたものを表すとされます。
 
大切な人を敬い、思い、偲び、そのことによって自分の生きている意味を見出す。
お墓が、そんな空間になることを願っています。

2019年11月12日

小淵沢小学校2年生が今年も来てくれました

今年もかわいいお客さんが来てくれました。
小淵沢小学校2年生の地域社会見学「町たんけん」で石屋に来ることを選んでくれた9人の子どもたち。
 
「石屋さんって何をするところ?」から始まり
「大切なことは、石に刻む」だから「お墓は石でできている」
ということで、「みんなの大切な名前を石に刻もう!」と文字彫刻体験をしてもらいました。
 
昔の石割についても体験してもらいました。
大きな硬い石が、矢をうちこむことでパクっと割れる様子は
石屋体験の醍醐味です。
 
今年の2年生、とても元気、そして素直な反応の子たちです。
そのうちの一人はとても石屋に興味を持ってくれて、
「将来石屋さんになりたい!」ですって(*^。^*)
おお!後継者ゲット!待ってるよ。