おかみブログ

2011年4月29日

彩りもきれいなベジごはん

高根町五町田のcafe pot。
もと「なかみせ」という婦人服・雑貨屋さんを改造したカフェ。
ベジタリアン仕様のランチセットや、和風スイーツ、番茶など健康的なお茶・・・、
体に優しいメニューばかりなのです。
店内内装やテーブルも木とリネンのナチュラルテイスト。
行き来の激しい県道沿いですが、中はおしゃれで静かな空間なのも、居心地よいです。
今日は自宅づくりでお世話になった設計の先生とランチをご馳走してくださいました。
ランチセットにおいなりプラス、スイーツとコーヒーまでついたフルコース。
野菜だけでも旨みがしっかり出たそぼろ丼に舌鼓。
幸せな昼食でした。
cafepot1.jpg 野菜そぼろ丼。
cafepot3.jpg 豆乳プリンにのせちゃいました
cafepot2.jpg 先生の注文したベジカレー。
八ヶ岳は人口比率の割りにこういう食事を好む人が多く、
知り合いにもよく会います。
今日はガラス作家の七尾さんとお会いしました。
4月29日から5月8日まで、ギャラリー「花のワルツ」で個展開催のご予定。
こちらも楽しみ。

2010年6月11日

日野春のコマチンカフェ

高根の本格インドカレーのお店「アウル」のご主人が日野春にカフェをオープンされました。
アウルさんのおいしさはよく知ってたので、こちらも期待大。
それにしても店名「コマチン」ってなんだろう???
元寿司屋だったお店を、ステキに洋風に改装。
ツーバイ材でのベンチや壁塗りなどリフォームはマスター自ら手がけたということで、その手作り感もいいです。
コマチン1
無尽によさそうな、お座敷もあります。
コマチン2
このあたりにはちょっと気のきいた飲食店が少なかったので、うれしいですね。
ランチタイムの日替わり軽食のほかにも、オープン時間中ずっと提供してくれるカレーやスパゲッティ、丼ものもあって、食いっぱぐれの多い私にはありがたいお店です。
コマチン7 コマチン8
丼もの、といってもよくある「カツ丼」とか「親子丼」とかではなくて、ちょっと変わったものを出すようにしてるそうです。
今日の丼は「ソーキ丼」。沖縄料理の豚の角煮風のものがごはんにのってるんですって。
今日はお昼を済ませた後だったから遠慮しましたが、今度は、ちょっと変わったその日の丼を食べてみたい。
パンケーキの種類が多いのも楽しいです。
スイーツ系の、ホイップクリームやフルーツ、あんこがのったものの他に、ミール(食事)系のものも数種。ハンバーグやタマゴが添えてあって、なんだかクレープ屋さんみたい。
コマチン9
オーナーはもともと高根で「アウル」という本格インドカレーのお店をやっていた人。
奥さんがカレーづくり専門で、そちらのお店もちゃんと営業してます。
ご主人がカフェをオープンして、夫婦で稼いでいるというわけ。
カレーのノウハウもしっかりこの店にも活きてます。
しっかり辛い、インドカレーはオススメ。
このあたりは国蝶オオムラサキが観測できる遊歩道が、田園の中に整備されていて、ウォーキングに来る人も多いところ。
ウォーキングのあとは仲間とちょっと一息、なんてシチュエーションにちょうどいい。
ちょっと小腹もすいてるでしょうし。
そうそう、「コマチン」というのは「小松屋鎭左衛門」の略です。
オーナーのおじいさまのお名前をそのままとったもの。
生糸の仲外商だったおじいさまは無類の料理好きで、その熱心さに敬意を表してのネーミングだそうです。
スッキリ!
コマチン4 コマチン5
感動したので、そのまま「食べログ」にものせちゃった。

2010年5月26日

リニューアルICHI

高根の田園集落の中にある「いち」。
「大人のOFF」のような雑誌数誌でも取り上げられたことのある人気店。
八ヶ岳でも知ってる人は多いと思います。
明治病院という130年前の古い病院を改築してつくった店。
民家のアンティークな魅力に加えて、かつての病院で使っていたらしき医療用の道具などもさりげなくディスプレイされた上で、全面的にオーナーが手作りで直したり作ったりした内装や家具。
このネオジャパネスク的な情緒あふれるお店で出していたのは、挽きたて打ちたての蕎麦でした。
評判を呼び、このお店でこの蕎麦を目的に来店する人数知れず。
知り合いを招待するのにもよく使われ、固定客、リピーターも確実に定着していたようです。
その「いち」が、3月から大胆にリニューアル。
といっても内装の雰囲気はほぼそのまま、センスのよい手作り家具は相変わらず畑からの木漏れ日の中、心地よく納まっています。
いち2 いち3
刷新したのはメニューでした。
なんと、あれほど評判だった蕎麦メニューをきっぱりとなくし、カフェメニューを提供するようになったのです。
いち1 いち9
ハンバーグ、パスタ、カレー、ハヤシライス etc.
知り合いから、いちのメニュー変更の話を聞いていた私は、大きな期待を持って久しぶりにこの店を訪れました。
注文したのはハンバーグセット。
結果は想像以上でした。
いち7
まずプレートに乗ったつけあわせの野菜の量に驚嘆!
レタス、素揚げの根菜類、マッシュポテトが山盛りです。
そしてその野菜に埋もれているように見えるけど、実際は分厚くてボリュームたっぷりのハンバーグ。
焼き具合も絶妙で、ジューシーな肉汁がじわ〜っと。
デミグラスソースはもちろん自家製で、ふんだんのいためたまねぎのほかに何が入っているんだろう、とにかくコクと甘みが深くて、牛肉の繊維がとろけたような歯ごたえが残って、ソースというよりほとんどビーフシチューのようです。
レタスにかかっているドレッシングは天然塩の甘みと上品なビネガーの酸味がほどよく調和したもの。
素揚げ野菜にかかっているドレッシングは味噌と醤油のブレンド?こちらもやさしい甘さが舌にやわらかい絶品でした。
この素揚げ野菜は、かつての人気メニュー「揚げなすのおろしそば」のつけ汁にのっていた大盛りの素揚げ野菜の名残を感じ、一番「いち」らしさを感じる部分でした。
このセットにはパンがつきます。
いち8
天然酵母を使った自家製パン。表面カリカリ、中もっちり、素朴な味で、プレートをジャマしません。
「また、大胆に変えたね」
友人でもあるオーナー夫妻に、タメ口で聞きました。
なんで変えたのか、なんとなくわかる気がします。
オーナーは、このお店開業の頃、言ってたことがありました。
「ぼくは食べ物も含めた空間全部をデザインして、そこでお客様に癒しを味わってもらいたいんだよね。蕎麦はその方法のひとつ。」
そしてそのポリシーどおり、みごとに古民家を改装して、おしゃれでどこか懐かしい空間を演出してきたのです。
個人的には蕎麦って、高級志向であるべきではないと思っています。
今の流通では、いい蕎麦の実を使って、いい臼で丁寧に挽いて、手で打って、ということをしているとどうしても値段が高くなってしまうのはわかるけど、それでも3口で食べ終わってしまうような「こだわり蕎麦」に千数百円も出すなんて、やっぱりナンセンス。
八ヶ岳はそういう蕎麦屋が多くて、すこーし反感を抱いていました。
「いち」はその点、決して安価ではないけれど、野菜豊富だったり、甘味があったりと、メニューもとても考えられていました。
何よりお店の雰囲気がとてもお客様視点に立っている。
そのコンセプトはぜんぜん変わっていないから、蕎麦がなくて洋風のカフェメニューでも無理なく受け入れられる、と思うのです。
だけど、リニューアルから2ヶ月、「いち」は苦難の時を過ごしているよう。
まず、蕎麦を目当てに来る人がまだ圧倒的に多いから、入口で帰ってしまう人がほとんどだとか。
中には「せっかく友人に蕎麦を食べさせようと連れてきたのに」と怒る人も。
まあ、それだけ蕎麦の味がよかったということなんだと思いますが。
蕎麦好きの人は残念でしょうが、ぜひ新メニューも味わってほしいです。
お客のほうが蕎麦だけにこだわって、この新メニューに出会おうとしないのは絶対もったいない。
落ち着いたら、蕎麦の機材や道具を使って生パスタを打つ(?)つもりだそうです。
ちなみにお食事スペースとは別に雑貨・アンティークコーナーも設置されました。
それが雑貨スペース「かえるのうた」。
ちょっとイイ、食器類などにも出会えます。
いち4 いち5
いち6 Taz。谷川俊太郎著「二十億光年の孤独」読書中。(さかさまだけど・・・)

2010年2月18日

ヤマナシ良品でハラいっぱい

今月はじめにオープンした、「ヤマナシ良品」のカフェ&ショップに行ってきました。
甲府駅前、山交百貨店のデパ地下。
はっきり言って私好み。
・ナチュラルテイスト
・地元産
・安いうまい
県産の無垢材を使った明るい店内。
ヤマナシ良品6 ヤマナシ良品5 
カウンターやテーブル席があり、食事やスイーツがいただけます。
豊富なメニューに思わずめうつり。
ヤマナシ良品4
ヤマナシ良品3このほかにもまだまだある。
甲斐の麺類といえば「ほうとう」vs「吉田のうどん」。
ここでは「吉田のうどん」を出しています。
はじめて挑戦。
ヤマナシ良品1
太くてコシが強くて、あごが疲れるほど。
でも濃いめのしょうゆつゆがしっかりしみて、やみつきになる一椀でした。
ほうとうが、ほんわかあったかいおかあさんの味だとすれば、
吉田のうどんはガンコ一徹、職人気質のおとうさんの味でしょうか。
県産材で作ったインテリアや小物もたくさんあり、見ていて楽しいです。
我が家にはマグカップホルダー(3000円)と県産材キャラクター・もっくんのストラップを。

2009年8月10日

ハム屋さんのバーベキュー

まず画像で。
夏ハム2
高根のハム屋ハム日和ではただ今夏のイベント開催中!
ジュゥシィな厚切りベーコンや特製ソーセージの盛り合わせをテラス席で炭火焼きにしてくれます。
そのほかにもハムたっぷりのサンドイッチや、夏野菜のタイカレーなどのメニューも。
ドイツビールやハーブ炭酸水で暑い喉をうるおしながら、
お手軽バーベキューメニューが楽しめます。
夏ハム3
タイカレー。
家庭菜園といいつつ、立派なできぐあいのズッキーニ、トマト、タマネギなど具だくさん。
ほんのり甘いココナッツミルクと野菜の旨みで、後からくる辛味もよけいにおいしく感じられました。
(お子ちゃまにはちょっと辛いかな)
夏ハム4
肉汁にしっかり味がついたギョウザ、シューマイのソーセージに対し、あっさりとした味わいのニュルンベルガー。
ハム日和さんのベーコンはもともとスモークがきつすぎず、シンプルな塩の味付けと肉本来の旨みがよく出たものですが、少々脂身が多いと感じる人もいるみたいです。でも炭火でじゅうじゅうと焼いたことで、余分な脂が落とされ、いい具合のこげ具合もあいまって、絶妙な食感と味に変身していました。
何にもつけなくておいしい!
3種類あるドイツビールもいただきたかったのですが、運転手なのでダメー!
そのかわり、ノンアルコールビール・キリンフリーをいただきました。
しっかりした味で、アルコールなくても十分。
4時頃まで火を起こしててくれます。
蒸し暑い日々をスタミナと香りでのりきろう!

2009年5月27日

田園の中のオレゴン

カフェ&バー オレゴンのマスターが亡くなって半年近くになります。
しばらくお店が閉まっていて寂しい思いをしていましたが
奥さんががんばって再開しました。
「何にもしないでいるのもどうかと思うから。」
私には伴侶を亡くした喪失感って、わからないけど、そんな姿はステキだと思います。
八ケ岳の田園だからこそ似合う、ウェスタンカントリー調の小さなお店。
オレゴン1 オレゴン2 オレゴン3
オレゴン5
マスターのいた頃は夜のバー営業もあり、常連さん中心に集まっていました。
ホタルの光やカエルの鳴き声の中、あるいは凛とした月明かりに浮かぶ山を背景に、
小さなお店のネオンがささやかに灯っていました。
今は夜営業まではしていないけど、そのこじんまりとしたたたずまいから見る景色の雄大さはすばらしく、時間がとまったような穏やかな風が店内を吹き抜けていきます。
あまりに景色にとけこんで、店であることを忘れてしまう一瞬も。
今は喫茶メインのメニューですが、奥さん手作りのドライカレーはなかなかのボリューム。
オレゴン6
営業時間中はいつでもいただけるので、昼食を食いっぱぐれたときにも重宝。
私は今日、ちょうどTazが寝てくれた正午前後に家事と畑の用事を一気にすませ、
すっかり昼食が抜けてしまいました。
気がつけば2時半。
そういえば、オレゴンさんが再開したって聞いたから、お散歩がてら行ってみよう。
実はウチから徒歩3分のところなのです。
数百m違うだけでも山や田んぼの見え方って、こんなに違うんだと再発見しました。
気軽に入れる、ご近所さんのお店です。

2009年3月2日

マイ キッチン・ハートランド

またまた、小淵沢の「キッチン・ハートランド」さんネタ。
うれしい1)お食事メニューもカフェメニューもいっぱい
今日はロコモコプレートにしました。
ハートランド1
ワンプレートに手作りハンバーグとミートドライカレー、目玉焼き。
そして青菜のおひたしとうのはなの小鉢と大根サラダ付。
うれしい2)おひやは大滝湧水
ハートランドのお水はすぐ近くの大滝湧水から毎日くんでこられるそうです。
大滝湧水は日本名水百選にも選ばれたもの。
雑みのないやさしい口当たりで、「水割りにももってこいよ♪」とのこと。
うれしい3)マイ箸持参で、10円玉キャッシュバック
ハートランド2
ハートランドのお箸は割り箸ではなくもともとウォッシャブルなのに、
自分の箸を持ってくとさらにお金が返ってくる。
しかもこんなpp袋にかわいく入れてくれて、よけいに嬉しく思えます。
箸のコストだけ考えればかえってお店が損だと思うんですが
これは世間一般にマイ箸を習慣づけたいという、オーナーの高い意識のあらわれじゃないでしょうか。
(と勝手に解釈してます)
うれしい4)お惣菜量り売り
お店で手作りしたおそうざい(ひじき、うのはな、切干大根など日替わり)が量り売りしてもらえます。
安いし、おいしいし、今夜のおかずに一品増やせて大助かり。
うれしい5)ペット同伴できます
おりこうペットちゃんは室内でいっしょにいてOK。
ウチはペット飼ってないけど、ペットみたいなものがいます。
うれしい6)ネイルアート
予約制でネイルアートもしてもらえます。
お得なケーキセットも。
ちょっとお昼食いっぱぐれたとき。
ちょっと小腹がすいたとき。
ちょっと甘みが恋しいとき。
ちょっと一息つきたいとき。
自分のおうちのように、自分の台所のように。・・・キッチンハートランド。

と、CM風にしてみたりして。

2009年2月16日

白州米と平飼い卵の卵かけご飯

白州町白須〜横手〜大坊を経由する県道614号(駒ヶ岳公園線)沿い、
ペンションアドバンテージの向かい側に、その茶屋はあります。
以前から平飼い卵や地元野菜の直売をしていたところですが
いつのまにか茶屋も始めているのを発見しました。
玉子かけご飯の店・おっぽに亭こっこ
地味で庶民的な食べ物ですが、どこかやさしさやあたたかみが感じられる一品で、Mooも大好きです。
ちょうど二人で温泉に来たところでしたが、幟を見て思わずふらふらと入って行きました。
メニューを見ると、ご飯ものはほんとうに玉子かけご飯のみ。
あとはケーキセットです。
テーブルの上には卵が入ったカゴが。
おっぽに亭1
好きにとっていいよ、ということでしょうか。
醤油は4種類、玉子かけご飯専用のもの。
おっぽに亭2
しかも関西風と関東風があったので、私は迷わず関西風を選びました。
おっぽに亭3
お味噌汁(けんちん汁もあり)とお漬物がついたご飯セット、450円。
白くて粒だった丼いっぱいのご飯は、少し固めに炊いてあり、まさに私好み。
お米は白州産、玉子はこの牧場でとれたもの。
ポストハーベストフリーの飼料で平飼いで育ったニワトリです。
「おいしい♪」Mooもパクパク。
「おっぽに食えし」というのが「たくさん食べろ」の甲州弁だとか。
夫に聞いたら「そんな言い方は知らない」だそうですから
今は忘れられてしまった昔の言い方なのでしょう。
玉子かけご飯がみごとにレストランメニューに。
素材のよさを活かした、新感覚の茶屋でした。

2008年10月13日

かっこうの気まぐれランチ

3連休最終日。
午前中しっかりお掃除して午後から少しおでかけ。
久々に夫と一緒に遅いランチにでかけました。
(娘はバーバとひいばあちゃんのところへ行ってしまいましたので)
大喰らいの夫の腹を満たす、でもちょっとおしゃれなところといえば・・・
馬術競技場近くのカントリー食堂「かっこうCUCKOO」さんです。
かっこう1 こんなにおかずが。ごはんもおいしい!
かっこう2 食後にはソフトとお茶のサービスも♪
野菜中心のおかずが毎日替わります。
これで1000円!
お店の営業時間中は、売り切れるまでこのセットが食べられます。
夫はさらにごはんをおかわりしていました。
遅めのしっかりごはん。
このカテゴリにまたひとつ情報を増やすことができました。

2008年6月29日

fooのチキンプレート

小淵沢の馬術競技場のそばのfooというカフェレストラン。
よく知られたお店なので、今さら私が紹介するまでもないですが…。
「遅めのしっかりごはん」カテゴリーで私の中でのナンバーワンにしたいお店なのです。
食事メニューは常時数種類ありますが、どうやら私はチキンプレートがお気に入りらしい。
今まで撮りためておいたお料理の写真はすべてチキンプレートだった。
foo1
ふわふわごはんの上に甘酢で軽く味付けしたチキン唐揚げ。
サラダはベビーリーフや数種のレタス、時にセロリの葉などもミックスされています。
ドレッシングが絶妙。塩の甘さ(塩が甘いというのも妙ですが、ハーブや岩塩などの旨味成分が味を引き立てているのでしょう)ときつすぎないビネガーの酸味。
思わずお皿ごとなめたくなるようです。(上品なお店なのでそんなことはしませんが)
午後休憩なしにずっと開店しているので、昼食を食いっぱぐれた時によく行きます。
インテリアのセンスは八ヶ岳のお店の中では群を抜きます。
東京青山でもなかなかないかも。
入口に近いこの席が、独りで行ったときのお気に入りの場所です。
foo2
そして一番奥にあやしげな和室も。
foo3
ここにはまだ足を踏み入れていません。
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