お墓参り写真
今日はお彼岸。あちこちの墓地の点検と撮影の一日を過ごしました。
暖かくてお墓参り日和。
たくさんの人が家族でお墓参りに来ていて、新しいお花と笑顔でいっぱいでした。
うちの子たちもお水をささげたりお花をあげたり、一生懸命です。
でも実はお供えのお菓子が食べたいから??
今日はお彼岸。あちこちの墓地の点検と撮影の一日を過ごしました。
暖かくてお墓参り日和。
たくさんの人が家族でお墓参りに来ていて、新しいお花と笑顔でいっぱいでした。
うちの子たちもお水をささげたりお花をあげたり、一生懸命です。
でも実はお供えのお菓子が食べたいから??
めったに撮る機会のない、自分の仕事中写真。
近くでウチの職人さんが別の工事をしてたので、撮ってもらいました。
お客様とお墓現場で打ち合わせしてるところ。
八ヶ岳を一望する墓地で、気持ちいいです。
お参りしやすいように、敷地全面に砂利を入れることになりました。
ここはひときわ八ヶ岳の眺望がよく、南アルプスも富士山も垣間見えます。
お墓でピクニックができそう、と思う人も多く、
本当に石のガーデンテーブルセットを入れてしまった人も。
実家から春の便り
明石海峡のいかなごの釘煮です。
EXパックで送られてきたけど、「いかなごのくぎ煮佃煮」専用ラベルが貼られていた。
さすが地元発!
いつもは雑穀米を食べてるんだけど、今日はぜいたくにほかほか白ご飯にのせてみました〜。
子供たち、いつもの倍くらいごはん食べてました。
いかなごといえば瀬戸内海の庶民の味の代表でしたが
年々値段が高くなっているとのこと。
収穫量が少ない、漁師さんが高齢化で減っている、船の燃料が高い などなど。
20年前は400円/kgだったものが、今では1000円前後、今年はいっとき2000円かも、なんて噂も流れました。
そんな高級品を・・・。
かあちゃんありがと。
しかし、母も信州出身なのに、こんなのが作れるようになるもんなんですね。
私もほうとう作るの得意です。
女はどこ行っても順応性高い。特に食に関しては。
地域のお役目で福祉部の部長をさせていただいています。
福祉部とは、65才以上の方を対象とした支援事業で、
集いの場を提供したり、85才以上の一人暮らし世帯にお弁当を配ったりします。
昨年度から2年任期で勤めてきましたが、今月でやっと任務終了・・・!
ほっとする前に、最後の大仕事「はつらつシルバー」。
今日は年4回の集いのうち最後の集いの日です。
毎回12〜15人くらいのシルバーの方に集まっていただき、
ちょっとしたレクリエーションと昼食会(または茶話会)をします。
任期最後の今回は、けん玉あそび。
石屋の職人さんのつてで、なんと日本けん玉協会から5段を持つ指導員さんが来てくれることに!!(↓クリックすると拡大します)
ふだんはシルバーの方だけなのですが、
今回はこんないい機会を逃す手はない、と子供たちにも声を掛けました。
世代間の交流も図れて、一石二鳥!
まずけん玉のしくみを理解するために、手で持ってすぐ近くから玉を乗せてみたり、床に置いて固定される場所を探してみたり。
そんな基礎練習をしたあと、いよいよ入門技に挑戦です。
膝の屈伸をつかって、リズミカルにするのがポイント。
こんな動きを通して、脳と体への適度な刺激になり、活性化されるというわけです。
けん玉協会の指導員、吉村さん。
その場で級も認定してくれました。
今回の最高級取得者は3人!5級を取得しました。
真ん中のSさんは、お手玉もとても得意なんです。
動きが似ているんですね。
立ってけん玉をすることができない高齢の方も、
この機会にみんなに会えて話ができてよかった、と言ってくれました。
小淵のシルバーさんたち、ますます元気で活躍してほしいです。