おかみブログ

2006年12月30日

ここかな?七里岩の遠望

12/22のブログで、小説『風林火山』の記述で七里岩をどこから見ているかの謎を書きました。
コメントをいただいたpockyさんのご指摘もあり、実際に探しに行くことにしました。
勘助と由布姫が歩んだ道を逆に戻るように、国道20号上り方面へ向かいます。
小淵沢から釜無川沿いに、七里岩を左に見ながら。
韮崎平野に入った円野。「平成かかしカーニバル」で有名な水田地帯ですが、ここからは小説の記述のような雰囲気は見られませんでした。
七里岩の崖がすぐそばに見えて、迫力はあるのですが、「島のよう」には見えない。
加えて甘利山などの低い山が近すぎて、その向こうの鳳凰三山は見えません。
七里岩遠望1 七里岩遠望2

ということで、どんどん遠くへズームアウト。
pockyさんご指摘の塩川大橋まで来ました。
七里岩遠望3

これですね!おそらく。
「その向こうは・・・」と表現されてる鳳凰三山の見える方向については今だクエスチョンは残りますが、なんといっても小説の雰囲気にぴったりのポイントです。
さすが、pockyさん。ありがとうございました。
たかが小説だから、実際の舞台を探しても無意味といえば無意味だけど、これでちょっとすっきりしました。

2006年12月29日

お山のほいくえん

今日は仕事も、娘の保育園も御用納めの日でした。
娘は先日の風邪が完治せず、微熱が続くので最後の日も保育園に行けませんでした。
が、まだお友達と会えなくて寂しがる年でもないので、本人は特に気にしてないようですが。
1才2ヶ月から保育園に入れて、この9ヶ月の間にめまぐるしい成長ぶりです。
風邪もよくもらってきましたが、それ以上にいろんな楽しいことを覚えてきました。
いくつもの手遊び唄をほぼ完璧に歌えるようになった最近は、「保育園、入れてよかったよね」とおばあちゃんと父親と3人、目を細める毎日です。
小淵沢西保育園は甲斐駒ケ岳のよく見える、里山にあります。
すぐ近くには自動車教習所、高校の野球部グラウンドがあり、「ぶーぶ」や「おにいちゃんたち」に声をかけながら通園します。
徒歩で10分。車で2分。こんなに便利でバチあたる。
乳児から2才代までの子どもが集まる「つくし」組はぜんぶで8人。
担当保育士はおばあちゃんと同じ世代の年配の先生と、20代前半の若い先生。
若い先生に歌を教えてもらい力技で遊んでもらい、おばあちゃん先生にやさしく抱っこしてもらい、愛情たっぷりに面倒みてもらってます。
今年もお世話になりました。
来年もどうぞよろしく。
むほいくえん1

むほいくえん2

2006年12月26日

しあわせ?クリスマス企画〜ホームパーティの巻

クリスマスは行事めじろおし、の予定でした。
まず23日は例のラジオのお手伝いをした後、家族でノエルさんのケーキを囲んでディナー。
24日は勤め先の社長の家で、お呼ばれ。古民家を改装したすてきなおうちなのです。
25日はラジオ仲間でもあり、和太鼓仲間でもあるB&Bランプスロッジさんのクリスマス会にお呼ばれ。
つまり、ホームパーティ続き・・・のはずだったのです。
ところがまず娘、私とたてつづけに発熱と嘔吐で倒れ、3日ともキャンセルせざるを得なくなってしまいました。
今はやりのノロウィルスか??と疑われましたが、幸いそれではなく、単なる風邪のようですが。
チキンもケーキもワインも鍋も、ぜーんぶおあずけ。
買い込んであったこの4本の生鶏モモ肉はどーするんだ!!
ということで、ケロリと元気になった今日、悔しいので遅いクリスマスディナーを朝から作ってしまいました。
子供の頃ちょっとだけ住んでいたカナダで、覚えた料理。
車で何日も遠出するようなオートキャンプで、キッチン付きのモーテルに泊まるような時によくやりました。
丸ごとのチキンにくず野菜をたっぷりかぶせ、塩コショウをまぶしてオーブンでただ焼くこと数時間。
・・・だったと思います。子供の記憶なので定かじゃありませんが。
できあがった鶏の丸焼きを数名がむさぼるように食べる姿は、今から考えるとけっこうシュールなものです。
大胆(でおおざっぱ)な大陸ならでは、ですね。
でもシンプルに素材の旨みと野菜の甘みだけで食べるこの料理法は、案外八ヶ岳流とも通じるものがあるかもしれません。
今は鶏まるごとを料理するほど家族も多くないので、かわいく、4本のモモ肉で挑戦。
鶏にフォークで穴をあけ、味がしみこみやすいようにしておき、クレイジーソルトをぬりたくる。
セロリ、にんじん、たまねぎをみじん切りにし、まず鶏の下に敷き、上にこれでもかというほどかぶせる。
オリーブオイルをかける
これで準備完了。

鶏料理1

オーブンで焼くこと2時間。
中まで火が通り、焦げ目がついてきたらできあがり。

鶏料理2

2006年12月22日

風林火山の舞台を探せ!

来年の大河ドラマ「風林火山」の放送を間近にひかえ、八ヶ岳周辺は湧き立ってきております。
遅ればせながら井上靖の原作を読み始めました。
1巻だけの、大河ドラマの原作にしては短かいものですが、だから忙しい年末のさなかでも読み切れそうです。
ご存じの方も多いと思いますが、このお話は武田信玄の家臣・山本勘助が主人公で、信玄の側室由布姫の子勝頼を武田家の跡取りに仕立て上げる話。由布姫は諏訪出身で、勝頼は韮崎の新府に城を築くということで、いわゆるこのへん、八ヶ岳近辺が舞台の中心なのです。
物語中盤でこんな記述が出てきます。
ちょっと長いですが、八ヶ岳に詳しい方は読んでみてください。
半日近く釜無川の流れに沿って進んだが、一度、韮崎付近の広いかわらの一端で休息したことがあった。(中略)
「ここが甲斐の国中でも、一番眺めの美しいしかも要害の地でございます。稚児さまが将来お城をお造りになる時は、ここを選ぶのがよろしゅうございましょう。あの丘の上でございます。」
勘助の指さしたところは、見晴るかす平原の中に、島のように一つ取り残されている俗に七里岩と呼ばれている丘陵であった。
「釜無川と塩川の二つの流れが、遠くからあの丘を包んでおります。そして、あの向こうはめったに人の入ったことのない薬師、観音、地蔵の険しい山々が迫っております。一方は山、三方は平原でございます。あの丘の上に立てば、この広い平原はどこでも手に取るように見渡せます。(中略)あの丘は四方切り立ったように削がれ、容易によじ登ることはできませぬ」

確かに、七里岩は面白い丘です。
周りが山梨きっての水田地帯でまっ平らな平原なのに、ここだけボコンとそそりたっているのです。幅はせいぜい1km程度でしょうが、長さは信州蔦木から韮崎までの28kmに及び、高さは平均して200mくらいでしょうか。
オーストラリアのウルルみたいな形、といえば他地域の人にはイメージつきやすいかな。
さて、問題は小説の記述がどこから見た七里岩を描いているのか、です。
甲府から諏訪へ行く途中に通っている道といえば甲州街道(今の国道20号)。釜無川沿いに来た、と言ってるし。韮崎で七里岩を見上げる平原、といえばやはり円野のあたりかな。ただ、「あの向こう」と鳳凰三山を指して言ってますが、円野から見てるとすれば鳳凰三山は「七里岩の向こう」ではないと思うのですが・・・。明野のほうからだと七里岩の向こう(後ろ)に鳳凰三山がありますが。
それとも七里岩が島のように見える、というのはもっと遠くから見ているんでしょうか。たとえば今の航空高校あたりとか。
・・・わかりそうで、確信が持てないのが悔しいので、たぶんこのへんからみてるんだろうーなー、という地点の写真をこれから探しに行きたいと思います。
八ヶ岳に詳しい方、ご意見、ご推測、画像などお寄せください。
↓とりあえず新府付近、桃畑から見たたそがれの南アルプス
新府

2006年12月20日

木琴縁側完成!

田舎暮らしの醍醐味のひとつが、「なんでも自分でつくってみること」です。
けれどウチは夫婦とも雑用に追われて家事にまで手がまわらないことを理由に、いろんな「セルフビルド」をあきらめてきました。
そのひとつが縁側です。
自作の縁側で涼みながらバーベキュー、なんて夢を持っていたのに、気が付いたら夏も終わり・・・。
履き出し窓から地面までは50cmほどもあり、これでは日々ここからの出入りやちょっとお客さんが来たときの用足しが不便なので、早くつくりたいところ。
かといって、この程度の仕事を大工さんに頼むのもなんだかナー、と悩んでいたところ、作業をかって出てくれた人がいました。
リタイヤ後の田舎暮らしを謳歌するTAKEUCHIさん。
つい最近仲間の移住者の方たちと自宅のテラスをサンルームに改造したばかりです。
このサンルームがなかなかすごい。
釘を使わず、いわゆるウチのような伝統工法で建てたもので、薪ストーブの煙突まで設置し、窓は元のテラスについていた履き出し窓のガラスを利用して建具をそれにあわせてつくったもの。
ということで、ウチの縁側なんぞ、朝飯まえというわけ。
現場測量、打ち合わせ、図面作成、工作、そして設置とプロ並みの段取りの良さでつくってくれました。
縁側4 縁側1
縁側3

沓石は夫作の御影石。(これだけはやってよね、とせかした。)
端っこがちょうど石段のところにくるので、通行の邪魔にならないよう、形を工夫してくれました。
名づけて木琴。
これからいろんな人のお尻や足をのせて、役に立ってくれることでしょう。
セルフビルドを楽しむ代わりに、TAKEUCHIさんとのご縁に感謝することができました。

2006年12月17日

塚川の石街道

長坂町塚川の北杜高校に続く道を時々通ります。
通るたびに「いいなぁ」とためいきをつくような風情を感じます。
各家が石垣や瓦屋根付きの塀を構え、ところどころに祠や燈篭。
白州の台ヶ原宿は「全国の道百選」のひとつだそうですが、それに勝るとも劣らぬ情緒を備えている通りだと言えるのではないでしょうか。
今でこそ長坂ICから七里岩ラインへは新しい広域農道を通るのが主流となりましたが、かつてはこの旧道が日野から谷戸を結ぶ主要道路でした。
八ヶ岳南麓のなかでも比較的標高の低いこのあたりは、おそらくいい農業地帯だったのでしょう。
裕福な農家の地主さんがこぞって外回りにまでお金をかけた、というのがよくわかります。
こういうところですから、石垣も立派なものです。
「間知石モドキ」のブロックが多い昨今、これだけの石垣が固まって並んでいるのはなかなか圧観です。
塚川4 間知石の谷積み
塚川3 間知石のちょっと変形の亀甲積み
塚川2 間知石、高度な技術の返しのある亀甲積み
塚川1 幅広の水路を堂々と渡す太鼓橋
塚川5 古い祠や自然燈籠
車で通り過ぎると、旧道だけに「せまいなぁ」感じることもあったりするのですが、今日はやっとじっくり歩くことができました。

2006年12月13日

しあわせ♪クリスマス企画〜ラジオの巻

八ヶ岳のクリスマスの楽しみ方、第三弾です。
10/1にFM八ヶ岳が開局しました。
八ヶ岳のお役立ち情報を毎日楽しみにしていますが、12/23は一日中生放送でリスナーからのリクエストに応える、という企画をするそうです。
「クリスマスに聞きたい曲」のリクエストを大募集中なので、どしどし応募してあげてください。
CDを持って当日スタジオにのりこむのもOK。
リクエスト用紙 ←詳細はコチラ
朝8時から夜10時まで14時間ぶっとおしの生番組。
始まったばかりで自主制作番組もあまりない、発展途上のFM局にしてはなかなか過激な試みですが、こういうの、意外とわくわくしませんか?

2006年12月10日

しあわせ♪クリスマス企画〜イルミネーションの巻

八ヶ岳のクリスマスの楽しみ方、第二弾です。
我が出身地明石のお隣・神戸では12/8から恒例のルミナリエが始まりました。
震災の復興を願って作られた、光の彫刻です。
クリスマス前まで灯されます。
震災の年に初めて開催されたもので、既に就職して東京に出てきていた私は年末の忙しいさなか実家に帰ることもできず、まだ一度も見ていません。
八ヶ岳に来て丸8年、もうさすがに「都会のネオンが恋しい〜」なんてことはなくなったけれど、クリスマスのこの時期に、いろんな思いがつまったイルミネーションを見るのは感慨深いものです。
神戸市民の強い希望で毎年の恒例行事になったので、いつかは生で見れるといいなと思いをはせつつ、八ヶ岳でクリスマスイルミネーションが見られるところを探してみました。
まず小淵沢のリゾナーレ。
通称「ピーマン通り」と呼ばれる石畳(ほんとは石じゃなくてインターロッキングというブロックだけど)の回廊のまん中にそびえる塔に滝のように電飾が灯されているだけでもかなり圧倒されますが、一番のメインは週末とクリスマス前3日間に置かれるキャンドルでしょう。
2000個のキャンドルが回廊にずらりとならべられ、それはそれはロマンチックな風景です。
ピーマン通りのお店のひとつ「フラッシュポイント」のつぐらさんの裏話によれば、このうち1000個はピーマン通りの各店舗が50個ずつの設置ノルマを持たされるとのことで、誠にご苦労さまで〜す。ちなみにつぐらさんが朝出勤すると2000個のキャンドルは既に片付けられているそうです。
リゾナーレのスタッフの方はさらに大変ですね。
山梨きってのデートスポットを目指しているそうで、いーなー。と指をくわえつつ、娘と歩いてみました。
リゾナレ2 リゾナレ1 ←今日は雨だから笠付のキャンドルが点々
高根清里の萌木の村。
これぞ、高原のクリスマス!ですね。
萌木の村といえば間伐材で作ったシカさんがトレードマークですが、そのシカさんがトナカイになって、萌木の村の芝生の広場でサンタさんのそりを引いている姿が見られます。
カラマツ林の中で静かに、でもどこからか鈴の音が聞こえてきそうな風景。
キラキラのイルミでロック音楽をがんがんかけてクリスマス商戦を繰り広げる都会では得られない穏やかさです。
それを言うなら、何もない牧場かどこかで月のない晴れた夜に、それこそ降るような星空を見るのが一番の「ロマンチック聖夜」かもしれませんね。
萌木の村 ←夜はこれに灯がともるんですって。
そろそろ初雪、降るかな。

2006年12月8日

肩凝り・その後

先週肩こりが辛い、という話をブログで書きましたが、意外にもいろんな方から心配していただきました。
コメントは少なかったけど、ちゃんと皆さん読んでいてくださったのですね。
大変ありがたいことです。
おかげさまで今は元通りになりました。
これは、経過をきちんとご報告しとかなきゃいけないですね。
鍼灸士のMOMO先生に言われたとおり、置き鍼をしたままにしておきました。
そのうえに、これもMOMO先生処方のいいお薬のついたテープを痛い部分にびーっと貼り、テーピング治療。
なるべく動かさず、パソコンも最低限にして姿勢良くして、早寝をして睡眠をとる。
そんな感じで過ごすこと2〜3日。
めきめき楽になっていくのがわかりました。
さすが〜MOMO先生♪
そんな治りかけの頃、友人に誘われて森の中のレストランでランチ。
久しぶりに会う彼女と玄米と旬の野菜たっぷりのランチをいただいていると、心地よい緊張とともに気持ちが晴れ晴れとしてきました。
楽しかったついでに感謝の気持ちを現すためにご先祖にお参り。
その日を境に嘘のように肩の痛みが去っていったのです。
それでも「もう20代のときのようにはいかないんだからね」と友人に釘をさされたのを胸に、
なるべくこの健康状態を維持するよう、「適度な運動」「根をつめない」「楽しく生きる」をモットーにこの年末をのりきりたいと思います。

2006年12月5日

しあわせ♪クリスマス企画〜シュトーレンの巻

思いつくままに、八ヶ岳のクリスマスの楽しみ方をご紹介していきます。
ネタの集まり次第。一回こっきりにならないよう、がんばります。
今年もシュトーレンの季節がやってきました。
シュトーレンとはドイツの伝統的なお菓子で、パンのようにイーストを発酵させて、中にお酒につけこんだドライフルーツやナッツをたっぷり入れたものです。
待降節(クリスマスの日の4週間前で、キリストの誕生を祝う準備を始める時)の頃に出始め、クリスマスまで薄くスライスして少しずつ食べます。
洋酒につけこんだドライフルーツが生地と少しずつなじんでいく、味の変化も楽しむことができます。
マイミクのフェアリーさんがご自身のブログで書いていらっしゃいましたが、八ヶ岳はパン屋さん天国!
この時期、いろんなパン屋さんでそのお店流のシュトーレンが発売になります。
これまでは小淵沢のセルクルさんのしか買ったことがありませんでしたが、今年はあちこちのを食べ比べてみよう!と思い立ちました。
しかし何店も買い集めると経費もさながら量もハンパではありません。
そこで、実家へのクリスマスプレゼント(兼・歳暮)代わりに半分ずつ分けることにしました。
これで、みんながHAPPY♪
購入するお店は以下の4店舗にしぼりました。(敬称略にて失礼します)
セルクル(小淵沢)
フェアリー(長坂)
ブレ・ドオール(高根)
カントリーキッチン(富士見)
インノ(高根)やノエル(長坂)、くのパン(大泉)も候補に挙げていたのですが、あいにく買いに回れる今日は火曜日で、これらのお店は定休日。また来年の楽しみにします。
でもいい感じにエリアもばらけたので満足です。
シュトーレン1 シュトーレン2
 
価格は以下のとおり。
セルクル 2100円
フェアリー 1800円
ブレ・ドオール 1365円
カントリーキッチン 1890円
見た目は・・・
ブレ・ドオールが上から見るとすごく大きく感じますが、平べったいので重量はかえって小さいかも。カントリーとセルクルは山形に盛り上がっていて、フェアリーは大判型です。ラッピングはフェアリーが一番クリスマスっぽくてステキでした。
さて、気になるお味は。
セルクル・・・ハード系食事パンの店らしく、どっしりと重くモチモチとした食感。甘みは控えめで酵母の酸味が感じられる。色もライ麦パンのような茶色っぽいもの。レーズンの他、クルミやオレンジピールの分量が格段に多い。ちなみに表面のパウダーシュガーは好みによってつけたりつけなかったりして、お客さん一人一人に聞いてくれる。
フェアリー・・・ファミリー向けが得意なお店らしく、一番柔らかい食感。子供も好みそうな優しい味。洋酒は控えめでさわやかな甘み。
ブレ・ドオール・・・パイ生地のような何層にもなったような不思議な繊細さを持つ食感。他のお店がパウダーシュガーを使用しているのに対し、こちらは上白糖に近い粗めの砂糖を厚い層にして包み込んでいる。
カントリーキッチン・・・濃厚な洋酒の香と甘みで、パウンドケーキに近い。ロッククッキーのようにぼろぼろと崩れるが、その崩れた部分がまたカリッととしていておいしい。セルクルに次いで実が多い。
順番はつけられませんが、好みは出ます。
値段の差はドライフルーツやナッツの多さが一番の要因かと思いました。
どんな飲み物が合うかなーというのも考えてみました。
コーヒーならカントリーキッチン。濃厚な味と食感が濃い目のコーヒーに合いそうです。
紅茶はブレ・ドオール。ミルクティーが特にいいかも。
フェアリーは一番癖がないので、大人ならカモミールティーでちょっと香りを添えてもいいし、子供はホットミルクで。
セルクルはワインですね。冬だからホット赤ワインなどいいかも。この酸味が合いそうです。
あくまで途中経過(製造2〜3日後)の感想です。
これから2〜4週間のうちにどう変わりますか、そちらも楽しみです。