おかみブログ

2013年11月17日

はつらつシルバーで笑いヨガ

区の福祉部としてのお役目、「はつらつシルバー」、今年度最後の催しをしました。
今回はさむーい冬に備え、体も心もあたたまるエクササイズ、「笑いヨガ(ラフターヨガ)」です。
講師の先生に芝川美代子さんをお招きしました。
ラフターヨガインターナショナル認定のティーチャーで、小淵沢生涯学習センターで「八ヶ岳ラフターヨガクラブ」を主催されています。
ご夫婦でラフターヨガをされていて、今回はアシスタントとしてご主人のマタさん、えっちゃんさん、さんちゃんさんも一緒に来てくれました。
はつらつ-6
山梨県でのラフターヨガクラブはここ八ヶ岳が最初なのだとか。
雄大な山々ときれいな空気の中での活動はラフターヨガにぴったりです。
さて、あらためて「ラフターヨガ」って?
ラフターヨガとは笑いのエクササイズとヨガの呼吸法を組み合わせた健康法。
声を出して笑うことで、深く呼吸し全身の筋肉を動かすことができます。
ポイントは「子どものような遊び心」。
何かをネタに笑うのではなく、ただ相手の目を見て、笑う。
笑顔が笑顔を伝染させる。
笑いは全身運動でもあり、免疫力を高める効果もあるそうです。
このブログでもご紹介したことがありますが、もう3年も前になるんですね。
http://isiark.blog59.fc2.com/blog-entry-499.html
ほとんどの人が初めての体験、という参加者の皆さん。
それでも皆さんとてもマジメに(?)大笑いに取り組んでくれました。
はつらつ-3
はつらつ-4
はつらつ-1
はつらつ-2
最初は発声と基本ポーズから。
「ホッホッ、ハハハ、ホッホッ、ハハハ、やったーやったーイェーイ、いいぞーいいぞーイェーイ」
これだけでも、普段ならとっても恥ずかしく感じるところですが、みんなでやるからこわくない!
基本を覚えたら、いろんなバリエーションの笑いエクササイズを。
20種類くらいもやったでしょうか。間に説明を加えながらで、それが適度な休憩にもなるので、
無理なく飽きずにしていただけたようです。
盛り上がったのは「ラフタークリーム」。
体のあちこちにクリームを塗りあいっこするまね。クリームを塗られたところに笑いのブルブルがおきるのです。
これはなかなかハード!でもなんとなくシェイプアップにつながったような。
さて、今回のはつらつシルバー、もうひとつのお楽しみはお食事。
食生活改善推進員(しょっかいすい)さんが手作りのお料理を作ってくれました。
しょっかいすいさんは市で研修を受けて、その名のとおり、食生活を正しく見直すメニューを実践してくれます。
今回は、災害時でも調達しやすい食材として缶詰や干し野菜を使い、あまり手を加えなくても温かく、またはいい味付けだったり必要な栄養素が取れたり、といった料理を作ってくれました。
はつらつ-5
・れんこん豆腐のあんかけ
・鮭缶のちゃんちゃん焼き風
・みかん缶と干し野菜のフルーツサラダ
・スキンミルク入り洋風すいとん
・ごはん
年4回行ってきた高齢者の集い「はつらつシルバー」も今年度はこれで最後。
関係各所への連絡、資料のとりまとめ、実施と報告・・・。
当日はお手伝いもあるとはいえ、けっこう煩雑な作業の連続。
はりきりすぎて他のスタッフから引かれることもしばしばだけど、
参加者の皆さんの笑顔に救われています。
来年はどんな笑顔に出会えるかな。

2012年11月10日

家族のロールケーキ

夫は用事で町に出ると、よくデパ地下でロールケーキを買ってきてくれます。
ふだんは子供たちには「甘いものはだめ!」と言い聞かせてますが、
お父さんが出かけたときくらいはいいか、ということで、
いつしか我が家では出張土産はロールケーキになりました。
なんでロールケーキなのか、夫に尋ねたことがあります。
ちなみに私はチョコベースで美しく飾られたデコレーションケーキがすきなのですが・・・。
理由は「安いから」だそうです。
なるほど、三角や丸のカットを5つ(Kuhにはあげないから4つでいいかも)買うと、
だいたい1個350〜450円くらいだから合計1500円以上。
ホールのデコレーションケーキはさらに高くて、平均2500円以上。
それに対してロールケーキは1本で700円くらいから高くても1200円くらい。
それぞれに合わせて好きな大きさで切れるのもいい。
持ち運びにあまり苦労しないのも大きな理由。何せ満員電車や長距離バスで帰るので。
加えて、夫自身がふわふわスポンジの部分が好きで、クリームはあまり欲しくない。
ナルホド・・・。ロールケーキ、使えるじゃん。
そういうことで、今日は私が用事で横浜に来ていたので、
帰りにデパートでロールケーキを買って帰りました。
横浜らしいブランドの「ありあけ」の「横浜ハーバーロール」。
やさしいはちみつスポンジにマロングラッセと餡入り生クリームを巻いてあります。
もうひとつ「黒船ハーバーロール」というものもあって、
こちらはほろにがショコラスポンジにショコラクリームとバナナ、餡を巻いたもの。
私的にはこっちのほうが好みだったけど、今日は「横浜ハーバー」を買いました。
横浜ハーバー
家族の、たまの、小さな楽しみです。

2012年5月29日

フルーツアートでセレブなティータイム

フルーツアートのワークショップに行ってきました。
フルーツアートというのは、果物をアート感覚で美しく盛り付けたもの。
大泉に別荘がある知り合いのたあぼうさんが講師。
たあぼうさんはフルーツアート協会認定のクリエイターで、最近八ヶ岳のあちこちでワークショップを開いてくれています。
今回は原村のペンション「われもこう」内のランチカフェ「虹カフェ」さんで。
チラシやフルーツアートクリエイター協会HPの写真を見ると、ほんとにうっとりするような美しさで、
まず、自分でやれる、なんて思いもしません。
が、たあぼうさんは今日初めて挑戦するド初心者にもできる、超簡単なテクニックを教えてくれました。
会場の虹カフェさんに行ったら、素材となる果物が用意されてました。
これだけでもわくわくします。
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簡単な自己紹介のあと、まず講師のたあぼうさんがその場で作品づくりを。
「フルーツアートはペティナイフ1本で、すぐにできるアートで、
ふだん捨ててしまうような皮なんかも飾りで使ったりしながら
楽しくおもてなしの心を表現するものです。
目で楽しんで、心もおなかも満足できるのがいいですね」
などと説明してくれながら、クルクルとナイフをうごかし、
あっという間にこんな作品が生まれました。
fruitart2.jpg
わあぁあ♪ 一同感嘆の声。
では、やってみましょう。
fruitart3.jpg
作ったのはオレンジカップとバナナボート。
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オレンジもバナナも比較的いつでも手に入りやすいもので、おすすめの素材だそうです。
皮をうまくつかって、立体に盛り付けるだけで、十分絵になります。
やってみたら、けっこうすぐできちゃいました。
ちょっとこうやってほんの少し工夫するだけで、
食べやすいし、場が和むし、量もすくなくていいし、みんなハッピーです。
みんなのを合わせると、迫力〜!
ホテルのディスプレイみたいです。
あまった果物は紅茶の中に入れて、フルーツティーとして楽しみました。
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会場の虹カフェさん(ペンションわれもこう)も素敵すぎました。
ハーブやお花がいっぱいのガーデン。
こういうお庭には石が似合う。
鉄平石の使い方も素敵です。
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2012年4月27日

やまといも、おそるべし

お客さまから立派な大和芋をいただきました。
すりおろすと、どっしりとしたねばりでとろろごはんにぴったり。
「おいしそー」と喜んだのもつかのま・・・
1才5ヶ月のKuhに与えたところ、食べ終わった瞬間に火がついたように泣き出しました。
同じタイミングで、私の手もものすごい痒み。
しまった、そうだった。
長いもや里芋のたぐいは生で直接触ると痒くなるんだった・・・。
すでにスプーンで上手に口にいれられるようになったTaz(3才)はなんともなかったのですが、
豪快に手づかみしていたKuhは直撃されました。
太ももや手首、首から胸にかけての広範囲多箇所に赤みがでていました。
悪かったなぁ。かわいそうに・・・。
でも微妙にしょうゆの旨みがきいたとろろ飯が、おいしかったらしく、痒みで絶叫しながらもおかわりを要求。
懲りないやつ。
調べたところ、酢水で冷やすといいとか。
20分ほどでかゆみはひいたらしく、落ち着きました。
やれやれ。
無知な母でごめんよ。
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2011年11月16日

2011ボジョレーと白州塩サイダー

ボジョレーヌーヴォーの解禁日は11月第3木曜日。
我が家ではワケあって一日前に楽しめます。
(ワケもなにも、いとしの久保酒店おやじさんが仕入れてすぐに連絡をくれるから。
どうやら酒屋業界には一日前に入荷するらしい。)
今日は仕事で帰宅が8時を過ぎてしまいました。
でも大丈夫。事前に買っておいたちょっと高級レトルトと冷凍食品でにわかディナーを用意します。
ありあわせの野菜を素揚げにして。
グラスは、八ヶ岳自然文化園のクラフトフェアで出会ったもの。
肉厚でかなり気に入ってます。
ヌーヴォー1
それにしても初物のワインでこれほど騒ぐのは日本人くらいだとか。
できたばかりのワインなんて、まだ発酵の途中みたいな未完成のワインなんて、土地の人たちは好んでガブガブのまないんだそうで。
日本では俳句の季語にまでなってるのにねえ。
チェイサー(?)は塩サイダー。
甲斐駒の岩塩を配合した、甘さだけではないすっきりとした味。
 ヌーヴォー2
はっきり言って毎年のヌーヴォーの違いなんぞわかるわけではないのですが、
旬のものをいただいた、という心の満足が大事なんです。

2011年10月11日

マコモダケ、まともだね。

めずらしい食材をいただきました。
マコモダケ1
トウモロコシ?
それよりフォルムがシャープで、皮が固い。
そう、タケノコのようなはがれ方をする皮です。
中身はウドみたい。
イネ科の作物「マコモダケ」です。
下ゆでした後、炒め物などにするとおいしいそうです。
タケノコやヤングコーンみたいな食感と味です。
今日はおおせのとおり、炒め物にしてみました。
サトイモとしめじのソテーに加えて。
マコモダケ2

2011年9月27日

ドッグリーディングセラピーって・・?

ころころ通信8号の編集まっただなか。
先日の「お墓にこめた皆様の想い」の不動産会社社長に引き続き、
今日は「職人気質」に載せる人を取材してきました。
ドッグリーディングセラピストのIさん。
先日のオープンアトリエで、レストラン「ハートランド」さんのご紹介で、来店されました。
ワンちゃんの心を読み、より良い暮らしになるようアドバイスする専門家です。
犬も人間と同じようにさまざまなストレスを抱えています。
でも言葉でそれを飼い主に伝えることはできません。
Iさんは犬に触れたり見たり感じたり、五感六感を働かせて、犬の精神状態を読み取ります。
このとき大事なのが、セラピスト自身が「無」になり、感受性を鋭くすること。
そのために有効な作業が「瞑想」だといいます。
このやりかたを使えば、もちろん、犬だけでなくほかの動物や人間にも応用できます。
実際同じメソッドで、奥さんは赤ちゃんのリーディングをしています。
「胎話」という言葉をつかっていらっしゃいました。
「対話」ではなく「胎話」。すごくプリミティブで、感覚的な言葉です。
教わった方の造語だそうです。
胎話を重ねたらナメクジまで集まってきたとか。
これはなんだかウケねらいのネタに思われそうなので、通信には載せませんが、
「1寸の虫にも5分の魂」以上に、ナメクジにまで出会えたことを感謝するIさんが
とてもいとおしく見えました。(失礼かな?)
そんな人がお墓や先祖祀りをどう考えるか。
ご自身の不思議な体験も交えながら話していただきました。
「お墓は神経を研ぎ澄ませてご先祖と通じ合い感謝を伝えるためのツール」
こんな言葉が印象に残りました。
そういうお話をまとめてみようと思います。
今は白州におうちを建てている最中とか。
ご実家がお蕎麦屋さんで、お店の一角でバーテンダーもしたことがあるということで、
新居もバーカウンターを設置されるご予定。
石のバーカウンターなぞ、すてきですね。

2011年8月1日

天地換えの日

2月に手作りみそ教室に参加しました。
そのときもらってきた、自宅で仕込む味噌だま。
いよいよ天地換えの時期がきました。
「さわらずうごかさず、ただ静かに安置する」という言いつけを守り、温度変化の少ない北側の納戸に置くこと5ヶ月。
どんな状態になってるのかな〜〜。
おそるおそる紙ふた、石、中蓋、ビニールをあけてみます。
みそ1
やはり表面にはカビが。
白、黒、緑・・・。
でもそれをとりのぞくといい味噌色が出てきました。
みそ2
ちょっと食べてみます。
まだ塩がきつくてなじんでない感じはしますが、進み具合は上々!
きゅうりにのせてTAZにたべさせると、もりもりいっぱい食べてくれました。
みそ3
天地換え終了。
またビニールで密閉し、クラフト紙をかぶせてあと半年寝かせます。

2011年6月18日

子供の医療方針

まったく、むずかしい。
表題の件です。
風邪をひくのは体の不調をリセットするため。
鼻水、咳などでウイルスを外に出したり、熱でその働きを抑えたりしている間に体の中で自ら抗体を作る。
これが風邪が治るメカニズム。
つまり、風邪薬などで熱や諸症状を抑えたりせずに、ゆっくり休養をとりながら自身の力を高めることが風邪を治すもっとも早道な方法。
我が家の医療方針は常にこの考え方が基本になっていました。
つまり、病気に打ち勝つ体づくり。
小さい病気をいくつも経験しておくことで、大きな病気にかかりにくい体にする。
特に子供については、3才までの病気とのつきあいかたがその後のその子の将来を形成する、と心得、
極力、薬を使わない西洋医療も行わない、というのをモットーとしてきました。
ある時期までは。
ところがMooが3才の秋。
風邪のあとの咳と喘鳴がいつまでも消えず、夜も苦しそうに咳き込む日が続きました。
外で長時間遊んだ後はひどくなりました。
その間はのどを温めたり、はちみつしょうが湯を飲ませたり(あまり好まなかったけど)、レンコン湯がいいというので試してみたり(ぜんぜん好まなくて飲まなかった)、いわゆる民間療法で対処していました。
でも改善はなく、あまりに苦しそうでかわいそうなので、症状が出て1ヶ月くらいしてやっと近くの内科のある病院に連れて行きました。
いわゆる「気管支喘息」でした。
「オノン」、「テオドール」、「ホクナリンテープ」を処方され、
症状がひどいときは咳止めや抗生剤も処方されました。
でもこれを飲み続けて、風邪に弱い体質になったらどうしよう、といつも葛藤していました。
思えば情報を正しく交通整理できていなかったんだと思います。
その後白州診療所の武田先生に出会い、劇的に意識改革できたこの言葉をいただきました。
「就学前のこの年齢は、とにかく体を成長させることが第一
発作を起こしていては健全な肺機能の発達は望めません。
とにかく薬でもなんでも使って、いかに発作を起こさせないか。
治療開始が遅れれば遅れるほど長引きます。」
気管支喘息は一種のアレルギー症状。
風邪が誘発要因になることはよくあること。
風邪が治らないのではなく、炎症が慢性化している状態、というわけです。
だからまず炎症を抑える。
その次に過敏に反応しない体質になるよう予防する。
これが今の子供の気管支喘息治療の常識なのでした。
この先生と言葉との出会いで、私の医療方針は大きく変わりました。
現代人はただでさえ弱い。いまさら抗って無理してほっとくより、人為的な手段も必要。
それからは定期的に診療所に通い、オノンを常用。
「オノンは悪い薬ではないから飲み続けてもまったく心配はないですよ」
確かに。ハーブだって漢方だって薬といえば薬ですもんね。
不思議なことに、薬を飲み続けているうちに、風邪にもかかりにくい体質になっていっていました。
年長組のときは1度も風邪にかかりませんでした。
そして就学とほぼ同時に、めでたくMooはオノンを卒業。
武田先生のもくろみのとおりでした。
ということで、Tazに同じような症状が出たとき、
気管支が弱い家系なんだ、と早めに病院へ連れて行きました。
今では全く症状がない状態が3ヶ月以上続いています。
(3ヶ月無発作、というのが薬をやめる判断基準だとか)
今は風邪をひきにくい季節なので、やめてもいいのですが、
オノンなら飲み続けても害はないから、一応続けたほうがいいとのこと。
そんなことで、TazはMooより病院に行く回数が多いです。
ちょっとしたことでも病院に行くから。
風邪のほかに彼女が診断されているのは軽度のアトピーです。
食事原因ではなく、乾燥肌からくる皮膚の軽い炎症。
これについても塗り薬や抗アレルギー剤を処方され、服用しています。
医療介入。
Tazに関してはMooのときの「放任」「自然主義」あらため、「早期治療」「投薬治療」に切り替えていました。
久々に今日、その方針を見直す機会に遭遇。
今日の治療ははたして良かったのか・・・。
水イボの治療のため皮膚科へ。
これも小児科でほっといていいと言われたり、とったほうがいいと言われたり、
ネットで調べていろんな治療があることを知ったり、
とにかく対処に迷っていました。
水イボはウイルスをもったイボが体のあちこち(特に服を着ている部分が多い)にできる病気で、
それ自体はイボができるという以外、発熱もしなければかゆみもなく、特に悪さをするものでもありません。
たいていはほっといても1年から数年で抗体ができて自然に治るそうです。
ただ、その間は他の子供にうつる可能性があるので、プールや風呂には一緒に入らないように、というのが一般的な注意です。
でもそれも水を介してうつるわけではなく、肌が直接触れ合う可能性が高いから、ということだそうです。
ただ、Tazの水イボがどんどん増えていること、Kuhにうつるかもしれないこと、保育園のプールにいれてもらえないかもしれないことを考えて、除去することを検討するため開業医の皮膚科に行きました。
この皮膚科の先生は、水イボがある間はプールや他の兄弟との入浴は厳禁。
それさえ守ればほっといても問題ない、との指導。
「どうしますか?」
イボをひとつひとつピンセットでつまんでとる方法と、ほうっておく方法。
両方のメリットデメリットをまとめたプリントを用意してくれました。
大事なのは治療方針を途中で変えないこと。
迷った挙句、やっぱりとることにしました。
しかし、治療は想像を絶するもの。
2才の子供を処置台の上におさえつけて、イボをひとつひとつつまんでいくのです。
針でさすような痛みがあり、とったあとは血がでます。
悲鳴と出血。発汗と体力消耗。
まるで魔女狩りのようなかわいそうな時間が20分ほど続きました。
ここまでしてとる?プールと入浴を他の子とさせたいがために?
再発したらまた通院して同じことをしなければなりません。
途中で方針を変えると初回の痛い思いがムダになるから。
ほっといても無害で、自然に治るものまで、こんなつらい医療行為をさせること。
この判断がよかったのか悪かったのか、やっぱりわかりません。
せめても、の気持ちで、
今日はゆっくりTazとふたりだけでお風呂に入り、マッサージ調でぬり薬をつけ、「よんで」と持ってきた本数冊を全部何回も読みました。
「びょういんでいたかったけど、もういたくない」とけろりとしている姿が救いになりました。

2011年5月12日

おくいぞめ

Kuhも5ヶ月が過ぎました。
昔は100日でお食い初め祝いをしたそうですから、そろそろ離乳食スタート。
ちょうど先日の4ヶ月健診で離乳食の指導と試食を受けてきました。
初心にかえって、がんばるぞ。
赤ちゃんが最初に触れる、母乳やミルク以外の食事。
当然国によってもメニューは違います。
日本人はやっぱり米。
米を食べる日本人のお母さんは、やっぱりおっぱいの味もお米に近いとか。
以前アメリカからの交換留学生引率の先生が石屋にホームステイしたとき、ちょうどMooが離乳期でした。
アメリカではどんな離乳食を食べるのか聞いてみたら、オートミールやじゃがいもだそうです。
なるほど〜。
もしかしたらアメリカ人のお母さんの母乳はちょっぴり苦味のあるオートミール味がするのかな。
パン屋のセルクルさんの話では、離乳食にフランスパンもいいそう。
フランスパンはバターも卵も入らず小麦粉と水というシンプルな素材だけでできたパンだから。
とすると、フランス人のお母さんの母乳はちょっぴり酸味の効いたフランスパン味?
MooもTazも離乳食にだいぶ慣れたころにセルクルのフランスパンやオートミールがゆなども食べました。
でも基本は米!
Kuhのはじめてのおかゆは、お宮参りのとき身曾岐神社からいただいたお米です。
10倍がゆをさらにつぶしてどろどろの米ポタージュをつくりました。
確かに母乳の色に似ているような。
なにも味付けなし。米のみ。
おかゆ
最初はうまく飲み込めないので2〜3口で切り上げました。
おかゆ2
残ったおかゆをMooとTazが取り合いで平らげました。
甘くておいしい♪