おかみブログ
2009年12月24日

うぐいすの声・・・

雇用保険でカバーしてくれる産休期間が明け、1才を過ぎたTazも慣らし保育期間を過ぎ、
いよいよ仕事再開モード・・・。
とはいっても当分フルタイムでは戻らず、雑誌編集の請負仕事と石屋の手伝いの二足わらじでのスタイルです。
9時過ぎに保育園の送りから帰ってきて、4時にはお迎え。
昼食や片づけをのぞくと正味5時間の労働時間。
締め切り前はそれではとても間に合わないので、深夜に集中したりすることもしばしば。
というわけで、2〜3週目はまったく余裕がない。
気が付いたら先週1週間のブログ更新が手付かずでした〜。
10日ほど前のネタですが、宅建主任者資格更新のための講習に行ったときのこと。
午後の部で、裁判事例に基づく講義があったのですが、
その弁護士の先生のコメントが最高でした。
都会のマンションで隣人が迷惑行為をして他の住人が出て行ってしまったことについて、大家は損害賠償を請求できるか、というような事例を話していたときのこと。
「やっぱりねー。人が多く住んでいればいろいろもめごともありますよ。
昔からね、こういう言葉があるんです」
といって紹介してくれたのが
うぐいすの 声を聞こうと思ったら 酒屋に三里 豆腐屋に五里
うぐいすの声が聞けるくらい静かでのんびりした生活を送れる場所は、酒屋に3里離れ、豆腐屋に行くに5里歩くような辺鄙なところだ、という意味だそうです。
つまり田舎暮らし。
利便性をとるか、心の豊かさをとるか。
究極の選択ですが、いいたとえですね。
こんな詩的なことばを、まさか主任者講習会で聞けるとは思いませんでした。
いや、いっぺんで目が覚めました!