おかみブログ
2011年5月23日

おさいほうにめざめる

家庭科でも被服関連はまったく苦手だった私がお裁縫に目覚めました。
子供の服ってすぐ着られなくなるから、高価なものは買えないけど、
安物はキャラクターものだったり好みでない柄のプリントだったりするものが多い。
生地ならやわらかいコットンでナチュラルカラーの無地やソフトな花柄のかわいいものも売ってます。
自分で作れたらいいだろうなぁ。
ついでに自分のも。
洋裁の本を図書館で借りたり中古で買ったりしてると、なんだかできそう。
それにかわいい外人の子供がモデルだったりして、「ママとおそろい」とかいって二人の写真が載ってて、ステキすぎる。
よし!やるぞ!
とはいうものの、そもそもどうやって型紙から布にうつすのかもわからない。
ミシンは持っているけど、糸を立てる部分が折れてて(私のせいじゃない!)セロテープでとめてる状態だし、
立体で物事考えられないから、布地をどうやって組み合わせていくのかたどるのが面倒。
それでも2〜3種類のステキな布地を買い込みました。
買っておけばいやでも進められるだろうと、自分に負荷をかけます。
そんな矢先、ご近所のおばさまとお散歩の途中で出会ったとき、耳寄りな話が。
「火曜日は洋裁の日にして、ミシン広げてるの。よかったらいらっしゃいよ」
彼女はリタイアして八ヶ岳に移住、広いおうちで二人暮しです。
広いダイニングは畳1畳分以上のがっしりとした食卓、
和室には炉が切ってある茶室風、
階段を上がった2階のホールは書棚があって品のいい文芸書や昔の絵本が、まるで洋館の図書室のように並んでいます。
その奥には洋らんを育てるのにちょうどいい日当りのいい屋根裏部屋があって
大きなスピーカー付のオーディオルーム兼読書室となっています。
お庭では家庭菜園。
生活をとことん楽しめる空間なのです。
3月にはおうちのあちこちにお雛様が飾られていました。
少しずつ集めた本格的な雛段に加え、ちりめん生地や昔の着物などで手作りしたお雛様もいくつもあります。
娘たちも毎年見せてもらうのを楽しみにしています。
お雛様1 お雛様2
お言葉に甘えてお邪魔しました。
洋裁1
ロックミシンを2台も持っていて、断ち切りの始末もラクラク。
まずは型紙のいらないゴムのギャザースカートから入ります。
用意したのはフェミニンなスカラップ生地。
裾がレースのように始末してあるので縫う回数が一回減らせます。
シンプルな生地なので、あまり布でポケットをギャザーのついたポケットでアクセントをつけよう、と提案してくれました。
洋裁2
午後1時から始めて4時までの間にTaz用がほぼできました。
途中ロックミシンで糸をからませたり、ゴム通し穴をもう少し太くしていれば、その場で完成したかも。
家に持ち帰ってTaz用を完成させ、Moo用を同じように作りました。
完成!おそろいのスカラップスカート。
手作りスカート4 たづスカート1
30日はランプスロッジの奥さんの主催するワークショップに参加する予定。
こんなかわいいランプシェード、つくるんですって。
ランプシェード1 ランプシェード2
彼女がやってるカジュアルレディースのお店「ジーン・ナッソーズ」のハギレで作る手作り小物のワークショップです。