おかみブログ
2007年11月21日

ゆきだるまで一汁一菜

重ね煮で教わったことの中に、ごはん食を中心に、というものがありました。
「炭水化物・たんぱく質・ビタミンをバランスよく」
「一日30品目」
「ごはんのとりすぎはカロリー高、ごはんを残してもおかずを」

なんていう食事の注意は聞き覚えがありますよね。
先日も健康診断に行ったら、待合室のポスターでこんなのがありました。
「ごはんを一口残せばカロリーダウンの効果が」
外食したときの注意事項で、ムリして全部たべるとよくない、腹八分目にしとけ、という意味です。
食べきれないなら最初から少なく盛ってもらえばいいけど、まぁどれだけ出てくるか店によってわからないし、それもムリかな。
でも残すのがいいことだとは・・・全然納得できないですけどねぇ。
重ね煮の先生は理想の食事を歯の構造で教えてくれました。
草切り用の前歯8本、引き裂き用の犬歯4本、すりつぶし用の臼歯
16〜20本(現代人は親知らずを抜いたりして20本もない場合が多い)
つまりこのバランスの食事が人間には一番合っているということです。
ごはんは全体の半分以上、おかわりするくらいがちょうどいい。
玄米菜食、といって極端な人は肉魚を完全に断つ人がいますが、これもバランス悪い。
ただし、どれも丸ごと食べられるものがいい。

米は玄米、野菜は皮付き、魚は頭から。
そして野菜は自分に近いもの。肉魚は自分より遠いもの。
その土地でとれる旬の野菜、哺乳類は避けて鶏、魚、貝など(昆虫や蛙もOKってことですね)
こういうのを学問的に系統だてたのがマクロビオティックですが、もっと簡単に考えればいい、というのが重ね煮です。
一汁一菜にしてればだいたい大きくは外れないですよ、とまとめてくれました。
で、今日娘とごはんを食べてたらいきなり娘、
「ゆきだるま!」
ゆきだるまごはん2
なるほど〜。
今日の献立は具沢山のお味噌汁とおにぎり(おにぎりにするとよく食べるので)。
2つのお椀を並べたらそう見えるんですね。
ゆきだるまごはん
このあとでオマケとして小鉢にいかなごのくぎ煮をつけてやり、「ゆきだるまの帽子」としました。
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