おかみブログ
2011年7月21日

カエルの坊さま

上野原市の西光寺というお寺の住職さんが時々石屋を訪れてくださいます。
八ケ岳が好きでよくいらっしゃるそう。
店の商品の売り方や石・ころころ通信についてアドバイスもくださいます。
天然石コーナーを見て住職さんいわく。
「石っていうのはな、自分の意思で(シャレ?)選ぶもんじゃないんだ。
何気なく手に取った時点で、もうその石におめーさんが選ばれてるんだよ。
だからご利益があるだ」
なるほど〜。
さらに。
「ここにある天然石、だれか坊さんに拝んでもらえ。
そうすればただの石じゃなくて、仏心のこもった石になるで。」
パワーストーンはいろいろ効用があるというけど、
心理的な要素がとても大きいと私は思ってます。
石を見て感じる一番わかりやすいのは色だけど、他にも重みや感触、匂い(敏感な人は石にも香りを感じるそうです)・・・そんな五感を刺激する自然界のもの。
そういうものに触れて自分の願いや気持ちを強く念じれば、自分自身の解決する力とか治癒力だとかが増してくると思う。
パワーストーンでブレスレットを作ったときも、最初に「なりたい自分」「こうしたい未来」を書き出すと効果的です。
石をよく見ながらきれいな布で拭いたりセージで浄化したり、思いをこめて糸を通していったりするうちに、なんだかそういうことができそうな気がしてくる。
心理学的にもそういう過程って条理にあってるんじゃないでしょうか。
住職さんの好きなものはカエルと祭りうちわ。
この日もご持参の祭りうちわをおもむろに取り出し、さらさらっと書を書いてカエルのイラストもそえてくださいました。
そして天然石コーナーのところにディスプレイしなさい、と置いていってくれました。
かえるうちわ1
かえるうちわ2 かえるうちわ3