おかみブログ
2007年7月27日

ホースショー前夜

明日は小淵沢のビッグイベント「八ケ岳ホースショー」の日です。
毎年私が所属する和太鼓保存会「淵の音太鼓」は前座で出演しています。
私にとっては5回目、今年こそは満足のいく演奏ができるといいです。
演奏する曲は2曲。
『淵駒(ふちこま)』幻の名馬と呼ばれる甲斐駒が戦国の大地を駆け抜ける姿を表現した曲。淵の音太鼓が必ず演奏するチームのテーマ曲でもあります。三連符で騎馬隊が順番に出てくる緊張したシーンから合戦への行進、そして笛の音とともに悠々と大地を闊歩する姿、最後は大団円となり勝どきをあげる。まさに今放送中の「風林火山」にぴったりの曲です。
『神(しんらい)』神の声を意味する題名。遠く近く、時に威圧的に時にひょうきんに、硬軟とりまぜた表情豊かな「神の声」。一神教のそれではなく、日本古来の八百万の神とも解釈できるのでは。
淵の音太鼓はこの2つの曲ともうひとつ『蹶然』という大曲があり、3つで組曲になっています。なかなか3曲全部を演奏する機会がありませんが。
作曲は甲府市無形文化財・天野宣さん。
70歳を越えた今でも現役で和太鼓バンド阿羅漢を率いて活躍中。
全国の門徒に、その地域の活性化と太鼓の役割を指導して歩いていらっしゃいます。
以上、にわか曲解説ですが、知っておくとけっこう楽しめるかも。
今年は新メンバー・ツトムさんのデビュー。まずは「淵駒」で。
私ももう「一番初心者で〜」なんて甘えてられませんね〜。
今年は「風林火山」主演の内野聖陽さんもホースショーにゲスト出演されるということで、控え室近くとかで会えないかなぁ。きゃーどーしよー♪
もとい・・・やっぱり小淵沢は北杜市の中でもちょっと違う、と言わせるほどの華麗な馬の祭典。
太鼓ともども、どうぞお楽しみに。
7月28日(土)
山梨県馬術競技場にて
太鼓演奏は18時25分より

ホースショー