おかみブログ
2012年4月10日

急ブレーキ

3月中旬から我が家ではちょっとした「想定外」のことがありました。
TazとKuhがそろって入院。風邪をこじらせた喘息でした。11日後に退院できたと思った矢先、またKuhがぶりかえして、再入院。
その間、組内でご不幸。ウチは回り番の組長なので、葬儀委員長になり夫婦でお手伝いに出ました。 
葬儀後、私自身が発熱で寝込んでしまい、無理やり市販の薬で抑えました。
子守要員として頼りにしていた石屋の大おかみも体調をくずし1週間以上も寝込みました。
夫は日常的な寝不足と食生活のアンバランスのせいで免疫力が下がり花粉症がピークに、また持病の腰痛が悪化してギックリ腰に。
Tazは退院後、元気にみえていましたが、数日後の夜中にひどい嘔吐をしました。
Mooも一度夜中にちょっと嘔吐し、学校を休みました。
子供はよく嘔吐しますが、やっぱり半分は精神的な不安定からくるのかもしれません。
そんな中昔の友人と会う機会があり、いろいろおしゃべりしました。40過ぎて出てくる話題はやはり「健康」。自分の健康、家族の健康、育児への不安、介護・・・。みんなが健康でいられることを前提に、日々の仕事や家事のやりくりがおこなわれているけど、いったん一人でも病人が出るとすべてが狂う。もろいもんだな、と思いました。
同時に、入院付き添い生活に慣れてくると、仕事や家事の段取りが少々不便なのはともかく、病院って快適だな、と思えるようにもなってきました。腹をくくれれば、普段できないことが病院でゆっくりできる。読み聞かせしてあげたり、考え事したり、本を読んだり。走りすぎてる毎日に急ブレーキかけて、否が応でも休ませちゃう。
 
夫のギックリ腰、とりあえず一日Kuhに付き添って休んでいる間にだいぶ良くなりました。
私も小説一冊と、漢方医の先生の書いた本を読んだりして、少しゆとりの気持ちがもてました。
病院のプレイルームには児童書もたくさん置いてあります。Moo、Taz、Kuh、それぞれによさそうな本を探すのも楽しみの一つになりました。
病院で
退院間近のKuh
退院記念
退院記念。病院前で。
退院記念2