おかみブログ
2008年2月26日

病に学べ!〜風邪編〜

一昨年頃からよく風邪をひく体になってしまいました。
娘が保育園に行きだしたのと同時で、初めの頃は娘とかわりばんこに風邪を引き合っていました。
私の風邪は喉から。
どうも、もともと喉や気管支が弱いのか、まず痛み→咳(全治約1ヶ月)ときます。
風邪をひくのはひくほうが悪い、仕事を休んだり、家事や育児がおろそかになったりして周りに迷惑がかかる、食べ物が悪いんじゃないか、薄着なのがいけないんじゃないか、睡眠不足なんじゃないか・・・
風邪をひきやすい体質というのはとかく肩身のせまいものです。
そんな私の救世主となった、ある記事。
岐阜・加子母での山暮らし家族masanさんのブログへのコメントでした。
ワルツさんという人の書き込みで引用されたサイト、転用させていただきます。
http://www.mitomo.com/doc/c43.htm
http://homepage1.nifty.com/iberia/column_kaze.htm
ところでインフルエンザの場合は、他への感染力も強いし、タミフルという抗ウイルス剤も出ています。
もちろんタミフルも特効薬ではありません。あくまで増殖を抑えるだけ。
それも発症後48時間以内に飲まなければ効果はないそうです。
タミフルと異常行動の関係が疑われて大きく報道されたので、この程度の知識は私でも持ってました。
昨日、午後にわかに悪寒がしてきて、全身の痛み、激しい頭痛、眠気(倦怠感)が一気に襲ってきました。
こんなに急変するのはもしやインフルエンザ??
インフルエンザなら日常生活への影響をできるだけ少なくしたいから薬を使ってでも早く治したい。
昨日は日曜日でしたが、救急で見てもらえそうな病院を探しました。
須玉の市立塩川病院が受け入れてくれました。ちょうど内科の先生が当直とのこと。
問診とインフルエンザ検査。
結果は陰性でした。
「症状からしてインフルエンザを疑うのは正しい判断だったと思いますが、違いました。
となると、考えられるのはただの風邪、というところでしょう。
処方する薬としては、解熱剤、胃薬(解熱剤で胃をいためることがあるので)、鼻炎の薬、抗生物質(抗生物質は風邪には効きませんが、肺炎を併発したとき効果があります)、気管支拡張剤などです。どこまで必要かは本人の判断しだいです」
つまりいつももらうのと同じってことです。
こういう説明をしてもらったのは初めてです。
いつもは「これ出しときますから」ですまされて、いろいろ持たされたのですが。
「インフルエンザではないことがわかれば、何もいりません。おとなしく寝てます」
今回はきっぱりこう言いました。
すると塩川病院の内科の当直の先生は
「それが一番ですね。まああまり苦しければ市販の薬を飲むのもいいでしょう。」
ふらふらしながら家に帰って、前述のリンクにあったとおり、
おかゆを食べて(おなかがすいていたのでけっこうたっぷり食べちゃいましたが)
熱めの風呂に入って、生姜湯を飲んで、「篤姫」を見ながらしばしの体温調節をはかり
あとは一気に寝てしまいました。
夜中にいっぱい汗をかいて、朝になったら幾分頭痛は残っていたものの、午後にはかなりよくなっていました。
つまり会社を休まなくて済んだということです。
この方法は今までで一番効きました。
ありがとうmasanさん、ワルツさん。
それにしてもインターネットでどれだけ「風邪」を調べたか。
便利な世の中だ〜。
いままでで一番最悪の治りぐあいだったのは、注射です。
「注射するとすぐ元気になるわよ」というウワサを頼りに注射を打ってもらいましたが、
これが最悪。
病状がよくならないどころか、倦怠感は強くなるし咳鼻水は増えるし。
結局長くかかってしまいました。
結論。風邪はリセットボタン。
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