おかみブログ
2007年1月19日

萌木の村の思い出

清里のレストランROCKの割引券を夫が購入していたので、久々に家族で萌木の村にお出かけしました。
ここにはちょっとした思い出があります。
といってもロマンチックなものじゃあありませんのであしからず。
大学3年のときだったと思います。だから1990年くらい。
高校時代の友人グループ5人で萌木の村に遊びにきました。
友人の一人が以前に清里の某ペンションで夏季住み込みバイトをしたことが発端。
当時の私は清里どころか山梨すらよくわからない。
その彼女主導で計画が練られ、関西から行ったと思うのだけど、なぜか新宿から特急に乗り、どっかの駅で単線に乗り換えて数駅目が清里でした。
くだんのペンションに泊まり、徒歩でオルゴール館や清泉寮に行き(今考えるとよく歩いたもんだ)、山田邦子のサラダ館を横目で見ながら駅前のお土産屋さんを物色したような記憶があります。
萌木の村で若々しい名取裕子が何かの撮影をやっていました。
「ホールオブホールズ」ではスタッフのおねえさんがかわいい演出まじりでオルゴールの説明をしてくれ、芝居好きの私はいたく感動して、一瞬萌木の村で働きたいという希望が頭をよぎりました。
でも、当時の私の世界観からはあまりにも非現実的な話。
バブル景気まっただなか、売り手市場で就職活動を控えた花(?)の女子大生にとって、大手企業に就職することが第一の検討課題だったのです。
すぐに「萌木の村のおねえさんになりたい」夢は忘れてしまいました。
それから17年。
気がついたら仕事を通して萌木の村スタッフの人と打ち合わせをするような立場になっているではありませんか。
例のペンションは既になく、そのすぐ近くの中古物件の売却に関わった際耳にしたのはそのペンションのオーナーはご病気でなくなったとの噂。
駅名も覚えてなかった乗換え地点の小淵沢は、自宅の最寄り駅であるばかりでなく、地域活動や仕事の待ち合わせの拠点、つまり「庭」です。
食べ物屋さんはロックしか知らなかったのが信じられないくらい、自慢じゃないけど八ヶ岳のお店情報ならまかせて。
何がどう、転んだんだっけ。
これって、勝ち組?負け組?
ジンセイ、どうなるかわからないなぁ。と、山小屋パブだった様相とはうって変わってファミレス化した現ロックで、昔とこれだけはかわらないビーフカレーを食べながら感慨にふけりました。
ロック1 
ロック2

ロックのパスカードは訪問販売で売りに来ます。パス価格5000円。
ロックで3000円以上注文→1000円引き(5回利用可)
7000円以上注文→3000円引き(5回利用可)
10000円以上注文→5000円引き(1回利用可)
今のロックはファミレス。子ども連れや自分たちだけで食事をしたいときにはビジネスライクで気軽。
店の人とどっぷりお話したい、かつてのロックを求めるなら、スモーキーカフェ(甲斐大泉駅上)か
ランプスロッジ(小淵沢馬術競技場近く)がそんな役割を担っています。