おかみブログ
2014年6月7日

親油性と親水性

自分の誕生日プレゼントに、と買った秋田工芸の曲げわっぱ弁当箱が、快調な使用感でとても気に入っています。
何がいいって、油分が落ちやすい!
お湯に少し浸したあとやわらかい布やアクリル毛糸のたわしでやさしくこすり洗うだけで、
あのいやなベトベト感がまったくないのです。
夫いわく、よくあるタッパーウェア、いわゆるプラスチック製品は、もともと石油でできていて、親油性が高い。
つまり、油を取り込みやすい性質をもっていて、油分をぬぐうためには、強力な洗剤=界面活性剤の力を借りなくてはならない。
でも杉などの無垢材は親油性は低く、かわりに親水性(親和性)が高いので、弁当箱に油がしみこまず、水ですぐ落ちる。
ずぼらな私にはぴったりのお弁当箱でした。
まげわっぱ_R