おかみブログ
2007年10月3日

遠足のお弁当

今日は保育園の遠足の日でした。
3才未満児は遠くには行かず、園の近くをお散歩して帰ってくるというもの。
でも普段園庭でしか遊ばないので、子供たちは喜んだでしょうね。
先生たちにしてみたら、車の往来もあるし、まだよちよちしか歩けない子や車を避けるという感覚を持たない小さい子どもを連れての外歩きは並々ならぬご苦労があったことと思います。
お弁当とおやつの準備を昨日からせっせとやってました。
まだお箸やスプーンもちゃんと使えないので、おにぎりがいいということ。
おかずもなるべくばらばらにならない、フォークや楊枝で刺せるもので。
以前、園の給食についてのアンケートで「肉や加工食品が多すぎる」とか「おやつは市販の甘いものではなく、イモやせんべいにしてほしい」などとエラそうに書いた手前、ここはなんとしても「手作り」「穀物・野菜・豆中心」を持たせないと面目がたたないってなもの。
でも手も抜きたいナー。
こういうとき頼りになるのが友人です。
まずおやつは天然酵母パンのセルクルへ。
ここにはフランスパンやノアカランツで作った、ラスクがあるのです。
これがまた歯ごたえあり、甘みもゼツミョウで◎。
と、ところが!今日に限ってラスクがないではありませんか。
聞けば、「あー、今作ってる。でも今日のはピリカラのやつだよ」
ラクして手作りおやつを手に入れようとした手抜き母に対してのバツなのでしょうか・・・。
かわいそうに思ったオーナーが、今作っているラスク用の、少し乾燥させたバゲットのスライスを数枚分けてくれました。
そして家庭での作り方もアドバイス。
1.バターを溶かし、砂糖を加え混ぜる。
2.バゲットに塗る。
3.180度くらいのオーブンで20分程度。ただし家庭用は火が近いので焦げる可能性あり。様子を見ながらやること。
おやつは3種類、と書いてあるのであと2種類どうしようかというところ。
ここまで来て市販のおやつ買うのもシャクだし・・・。
ということで、普段娘が大好物の、煮干とレーズンにしました。
だけど、いくらモノが健康志向だからって、そのまま持たせるのは酷というもの。お友達はきっといろんな絵のついた楽しそうなお菓子を持ってくるでしょう。
そこで、お父さんに協力要請。
絵の得意なお父さんに、無地の宛名用シールにアンパンマンの絵を描いてもらいました。
お父さんも凝り性なので、わざわざ色まで塗り、おやつにも名前を書けというのできれいにレタリングしたひらがなフルネームをそえたデザインにしました。
それをPP袋に貼り、かわいいリボンで結べばできあがり。
世界でたった一つのmooちゃん用のお菓子セットだぞう!
お弁当はちっちゃいおにぎり2つとトウモロコシ焼き、野菜と鶏肉の煮込み、大学イモ。
おにぎりには海苔で顔をつけてやったり、野菜はどうぶつ型で抜いたり、一応それらしく盛り付けしてやりました。
実は弁当案パクろうかな、と思った友人keiさんの子育てブログがあったのですが、あまりにも高度でとてもじゃないがマネできないので、あきらめました。こんなの、ほとんど毎日作ってるの??すごすぎる。
私自身の子どもの頃、母のお弁当はあんまり印象に残ってないのですが(ごめん、おかあちゃん)、恥ずかしい思いをした記憶もないので、まあそこそこ及第点だったのでしょう。こういうのって、親の自己満足と見得の結晶みたいなもんですからね。
子どもにちゃんと伝われば嬉しいけど、往々にしてあまりそうでもない。
むなしいなー、という気持ちに追い討ちをかける、今朝の連ドラでした。
お母さんが前の日にせっせと手打ちした蕎麦と、おじいちゃん手製の本格漆塗り箸。いいよねぇ?!
お弁当とおやつ、全部きれいに食べてくれました。
母はそれだけで大満足だよ。
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