おかみブログ

2008年12月1日

師走のおさんぽ

昨日と今日、お天気もよくいかにも「小春日和」という日になりました。
こんなに暖かいんじゃ、少しお散歩するのも悪くないな、と
昨日は生涯学習センターへ娘2人を連れ、今日は駅前へTazと2人でお散歩に出かけました。
師走さんぽ1
何しろこの景色です。
移住を希望する方にお話することのひとつに「家から山を見なくてもお散歩すればいいですよ」
と申しますが、
全くそのとおり、本心です。
家から見える山景色もそりゃいいに越したことはないでしょうが、
家を出て、自分の歩く速度にあわせて広がっていく山の動画の感動にはかなわないと思います。
特に、しばらく家にこもっていた私にとって、この2日間のお散歩は格別でした。
昨日は生涯学習センター内の図書室へ絵本を借りに行く予定が、
なんと大ホールのほうで「ものがたりフェスティバル」を開催していて
これは渡りに船、と乳児をかかえつつも聞きに行きました。
保育園のお友達もたくさん来ています。
師走さんぽ2
けむくじゃら男と少年のちえくらべの話、他。
語りの末吉正子さんがこわ〜い声でけむくじゃら男を演じていたそのとき、Tazがいいタイミングでわーっと泣き出しました。
あわてて外へ出ようとしましたが、上の娘Mooがこわがってしがみついてきます。
よっぽど話に入り込んでいたんですかね。
ビデオやテレビなど視覚から入るお話が多い中で、
こんな風に耳から入れるお話は貴重ですよね。
今日は駅前の郵便局へ。
フィンランドの知り合いへクリスマスカードを出すのです。
サンタクロースのふるさとの国へ、こちらからカードを出すとは、これいかに。
ついでに小淵沢駅へぶらぶら。
師走さんぽ3
何しろこの景色です。
なんと、駅舎の扉がいつのまにか自動になっていました。
師走さんぽ4
こちらは去年もあった、ペットボトルのクリスマスツリー。
師走さんぽ5
あかちゃんごとくるめるママコートが、ちょっぴり暑すぎる、昼どきさんぽでした。

2008年11月24日

撃退!アレルギー体質

赤ちゃんの名前が決まりました。
ブログ上では仮に「Taz」としておきましょう。
昨日のNHKスペシャル、授乳しながらうとうとする子供を抱きながら、見ていました。
赤ちゃんを見ているとこっちも眠くなるもので、テレビを見ながら私もうとうと。
でもとっても興味ある内容だったので、真剣に見ていた夫からあとで概要を聞きました。
アレルギー。
現代病のひとつ、日本国民の3人に1人が何らかのアレルギー体質を抱えるという国民病。
詳しくはNHKスペシャルのホームページ→http://www.nhk.or.jp/special/onair/081123.html
つまり、清潔すぎる現代社会から出た副作用、というわけ。
家畜と触れる機会がなくなった頃から急速に増えているとか。
(家畜とは牛、馬、山羊、ブタなど。犬猫は入らない)
我が家でも夫が、数年前から花粉症にかかりました。
私はハウスダストやネコのアレルギー。
いずれも深刻ではないにせよ、その季節や場にくると少々不快な思いをしています。
私たちの子どもの世代はさらに清潔な生活習慣だから、将来アレルギーになる可能性も大いにあります。
Nスペによると、乳児期が大事とか!
家畜に乳児期に触れられるかどうかで、免疫体質ができるかが決まるそうです。
だとしたら、せめてTazだけでも家畜に触れさせることはできないかな??
「町内に馬の牧場がいっぱいあるけどね」
「でも、遠くから見てるだけじゃだめだよ。触ったりしなきゃ。一番いいのは家畜小屋に入るのがいいらしいよ。糞から出る細菌成分が風にとばされることなく、いい具合にこもってるから」
「だけど、いきなり赤ん坊連れて『厩に入れてください』とかいえないよねぇ」
「そうだね・・・」
八ケ岳ベリーさんは?山羊飼ってるよ。時々触らせてもらおうか」
「おお、それいいね」
「でも私の方がくしゃみでそうだなぁ」
「じゃあ、さっそく明日にでも」
「そんな。いくらなんでも首もすわらないうちから連れ出さなくても。やっぱりウチもブタ飼うか!(昔、ミニブタが欲しいと言っていたことがあるのです)
「いいよ、もう3匹もいるから」
「3匹って??」

我が家の解決策は、まだまだ模索中です。

2008年11月19日

ご報告〜♪

ルナパワーにほんとにひきよせられるようにして、第二子、生まれました!
女の子でした。
2640gの小柄な子です。
やっぱり華奢な印象です。
さあ、困った。
実は男の子の名前しか考えていなかったのです。
というか、上の子は男でも女でもいい名前だったので、
妊娠初期から考えていた夫の意見がすんなり通ったのですが
今回夫が考えていたのは、あまりにも男の子っぽい名前でした。
「大道(たいと)」。
これはちょっとこの子に合わない気がして、残念ながら却下。
そこで一から悩むハメにおちいっています。
満月の夜に産気づき、ちょうど丑三つ時に家を出ました。
そのときの月の光に照らされた、雲ひとつない冬空。
山の稜線がくっきりと月明かりにうつしだされて、
田んぼにはススキの影がそよそよと。
神々しいまでにきれいな情景でした。
そんな世界にまいおりた鶴のように、(親から見れば)きれいな女の子を授かりました。
うっとりするのもつかのま。
昨日退院して、さっそく寝不足の日が始まります。

2008年11月13日

予定説に思う

今夜は満月です。
ルナパワーが炸裂するんだとか。
出産率も高くなるそうで。
プロテスタントの概念に「予定説」というがある。
自分が天国に行けるかどうかは、既に決められていることで、
生前の善行如何で左右されるものではない。
そんなこといったら、みんな虚無に陥るのではと思うけど、実はその逆で、
こんなにカミサマをしたって、善行をしている自分はきっと救われているはずだという解釈になるんだとか。
それで、その恩に報いるため、さらに善行に励む。
その善行の結果、お金がたまり、生活が豊かになるのは正しいこと。
・・というところから資本主義が発達したんだと。
有名な社会学者、マックス・ウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」って
そういうイミだったと思う。
大学に入って最初のゼミでたたきこまれた。
なんで今そんなことを思い出したのかな。
男の子か、女の子か。
もうそれは決まっていること。
いい子かな、
こんなに楽しみなのだからきっといい子に決まっている。
出産も「予定説」に似ている。

2008年11月7日

石釜火入れ

カフェピアニッシモに置かせていただいた、石釜の火入れをしました。
石釜火入れ1
この釜は調理室と薪室が分離したもの。
下でぼうぼう火を燃やし、上部の調理室を温めるところから始まります。
石がしっかり温まれば、遠赤外線効果が高まり、外はカリッ・中ジューシーなピザが出来上がるというもくろみなのですが・・・
やはりこれだけの大きさだと温まるまでにけっこう時間がかかるよう。
はじめのうちはまだまだ火が通ってないような焼け方でした。
薪点火から約2時間、ようやく理想的な状態に。
急いでいるときは、調理室に直接薪をほおりこんで、とにかくガンガンに石を焼くことが大切、という極意もわかりました。
楽しんで使ってくれたピアニッシモのマスター&お客様方に感謝です。
どんどん使い込んでくださいねー。
まずはイベントのときに。
石釜火入れ2 調理室にピザを入れた様子。
石釜火入れ3 できあがったピザ。
生地もペーストも具もいいから、少々焼きが甘くてもおいしい!
トッピングやサラダのハムやソーセージは、ハム日和さんのを使いました。
後半は焼き具合もカンペキで、極ウマでした。

2008年11月5日

蓼科の秋に光る、衣装と銘菓

諏訪へ妊婦健診に行った帰り。
あまりの秋晴れの気持ちよさに、ふらりと蓼科高原へ寄り道。
燃えるようなカラマツの黄金色や、赤、黄、茶の荘厳なグラデーション。
蓼科高原の紅葉は暮れかかりの有終の美を見せています。
蓼科紅葉2 ビーナスライン 蓼科紅葉1蓼科湖 
長坂にあるネパール綿ブティック「KAYA」が蓼科に2号店を出したと聞いていたので
立ち寄ってみました。
蓼科KAYA外観 蓼科KAYA2
生成りか黒か紺、それぞれ単一の生地のみで作った、素材のシンプルさ
それを最大限に活かすデザインのおしゃれさ。
ざっくりとしたフリーサイズで、どんな人にも似合います。
私は今年、新たに1枚追加し、マタニティウェアとして大いに活用させていただきました。
場所はビーナスライン沿い、ジェイリゾートログハウス展示場内ですが、
今年はこの日で最後、来年ゴールデンウイーク前から再開する予定だそうです。
偶然気が向いて立ち寄って、よかった。
つくづく、このオーナーさんとのご縁を感じます。
KAYAのオーナーのご紹介で、同じ敷地内にあるチョコレートショップにもお邪魔しました。
ベルギー直輸入のトリュフ専門店「アメリア」です。
アメリア1 アメリア2
芸術的なトリュフの品々。
今まで出会ったトリュフの中で、たぶん一番おいしい、幸せな幸せな味でした。
(KAYAさんの知り合いということで、試食も奮発してくれたのです)
オーナーのヤマグチさんが熱く語ります。
チョコレート菓子多しといえども、トリュフは芸術品。
その中でもベルギー製は世界最高峰といえる。
美食が生まれるためには、素材のよさのみならず、食を芸術の域まで高められるだけの土壌がなくてはならない。
つまり、貴族社会のような、金銭と芸術センスに恵まれた世界。
そしてそれを育む時間、つまり歴史。
ベルギーにはそれがすべてそろっている。
海に近い貿易国で、よい素材が集まりやすい。
またカカオをチョコレートに精製する技術が一番のオランダとは隣国関係にある。
加えて、フランスの影響を受けた美食文化と貴族社会。
アメリアのチョコレートは19世紀のデ・グランベル男爵が好んだレシピを忠実に再現したもの。
(美食とか芸術とかいうと、「男爵」や「男爵夫人」という位がイメージされるなぁ、個人的には)
オーナーのヤマグチさんは、東京生まれの東京育ち。
「アメリア」はもともと青山にお店を出し、ホテルなどにも卸していましたが、
青山はじめ東京の街に限界を感じて蓼科への移住を決意したということです。
「名が知れてて高けりゃいい、みたいな成金ブランドばっかりが並ぶ青山、六本木、銀座・・・。
街っていうのは人が生活してるからこそ生きてるのに、人の暮らしが無視された街づくり。
昔がよかった、なんていうつもりはないけど、そんな東京がつくづくいやになってね。」
青山の後は一時茅野駅前に出店、その後蓼科高原の入口にある今のお店に落ち着きました。
お店は小さいですが、ネット販売や卸もあるので、固定ファンは全国規模。
トリュフ1個250円前後。
決して安い金額ではないだけに、きちんとおいしいお茶をいれ、大切な人と大切な時間に味わいたい、幻の一品です。
赤ちゃんが生まれたら、家族みんなで食べよう♪♪
人数分となぜかプラスアルファ購入し、わくわくした気分で蓼科高原を後にしました。

2008年11月2日

お庭に石釜を

山暮らしの醍醐味のひとつ。石釜でピザやパンを焼くこと。
八ケ岳でのリタイア暮らしを楽しむ人たちが大勢集う、長坂のカフェ「ピアニッシモ」に
石あるくオリジナルの石釜を設置させていただきました。
大谷石ピザ釜1 大谷石ピザ釜2
石室の内部↓
大谷石ピザ釜3
下で薪を燃やし、石室を温める構造です。
広いので、焼くものが少ない場合はこの中に薪を入れ、焼くときだけ掻き出すか周りによける、というやり方もできます。
石で作るから石釜なんじゃないだろうかと思うのですが、
実際のところ石釜の定義はよくわかりません。
石釜といっても、ちまたにあるのはセメント釜やレンガ釜がほとんど。
でも今回ご提案するのは正真正銘、石で作った釜です。
耐火性に優れた大谷石。
石釜の素材としても一般的に知られているものです。
青白い地に茶色の斑が入って、とてもきれいな素材で、大好きです。
玄関にもgood↓
石家見学会1
火入れを11月6日に行います。
ピアニッシモさんのご好意で、ピザパーティをする予定。(会費制)
ご興味のある方はご連絡いただくか、
下記のコメントにて「管理者にだけ表示を許可する 」にチェックをいれ、お知らせください。

2008年10月25日

お部屋の緑、フーデニング

紅葉が里まで降りてきて、1年で一番好きな季節がやってきました。
お部屋にも植物がほしいところ。
でもすぐ枯らしてしまうので、なるべく難しくないものを。
先日友人の2人展で入手した鉢にスプラウトの種を植えました。
グリーン1
こういうコーディネイトを提案している彼女。
石肌風の陶芸鉢に緑がよく合います。
伸びたらそのままサラダへ。
「food」+「gardening」で、フーデニングと呼ぶそうです。
陶芸家斉藤由妃子さんのHPhttp://www007.upp.so-net.ne.jp/spirit/
こちらは多肉植物。
グリーン2
石の鉢に寄せ植えしてみました。
湿気を嫌うこういうサボテン系の植物は石とよく合います。
最初の陶器鉢と同じ作家の定番アイテム。
恐竜のたまご風花器です。
グリーン3
こちらにはエアープランツなどを。
花台も石にこだわってみました。
大谷石、御影石、安山岩・・・・
いろんな色や種類の石板を組み合わせています。

2008年10月20日

2008岡崎ストーンフェア

毎年家族旅行の定番になりつつある、「岡崎ストーンフェア」。
今年も行ってまいりました。
愛知県岡崎市。
徳川家康や八丁味噌、最近では朝ドラ「純情きらり」の舞台として有名ですが
知る人ぞ知る、石材産業のメッカでもあります。
上質の白御影の産地であることから、墓石、燈篭、仏像など石材加工業が発展してきました。
最近は石材業も外材や外国製品におされ、全国的にキビシイ立場にあるのは、他業種と同様ですが、
ここ岡崎ではまだまだ若い職人さんが次々と生まれています。
年々規模が小さくなってはいるものの、今年の「ストーンフェア」も盛況。
現代の石需要に合わせた斬新な企画と製品が盛りだくさんでした。
フェアは乙川の河川敷で行われます。
岡崎1 岡崎2
対岸の老舗ホテル前にアドバルーンもあがる、市をあげてのイベント。
毎回楽しみにしているのが、加工の実演。
同じ題材に数人の若い職人さんが挑む様子を見ることができます。
岡崎3 岡崎4
こちらは墓地外柵部品の一つを製作している様子。
石といえばやはり主力製品は墓石でしょうが、フェアではお墓ばかり並べているわけではありません。
地元の一般の人も遊びがてら訪れるので、普段の生活に密着したものも多く展示されています。
今年のテーマは「ガーデニング」。
マンションのベランダや小さい庭でも、石を使って個性的に演出できることをアピールしたコーナーが注目されていました。
岡崎庭-1 小さい庭でも合いそう。
岡崎庭-2 定番のふくろうも洋風にアレンジ。
岡崎庭-3 題名どおり湖畔をイメージさせるもの。アイビーとの絶妙なマッチング。
岡崎庭-4 「空間」というタイトル。ビル街のオアシスになりそう。
岡崎花器-1 手ごろな花器も多数展示。
岡崎花器-2 石と竹細工と花の大胆なアレンジがみごと。
岡崎花器-3 野点も石で。鞍馬石という情緒あるサビ色の石。
秋晴れにも恵まれ、今後もますます活気づいてほしい、岡崎の石祭りでした。

2008年10月16日

仙人小屋で念願のキノコを

紅葉まっさかりの八ケ岳高原道路。
山小屋食堂「仙人小屋」へ。
仙人小屋2-1 仙人小屋2-2
「田舎暮らしの本」12月号にお店を掲載するにあたって、取材協力で携わりました。
女将さん・通称「天女」の明美さんとは、いっとき和太鼓をご一緒したこともあります。
あの笑顔に会いたいのもあって、久々に先日訪れたのですが、
取材時はお食事をいただく間がなく、その後思いがつのっていたのです。
今日は少し仕事もありますが、内心は食事目的。
カウンターに座り、お目当ての「キノコ天ザル」を注文。
キノコの天ぷらとザルそばのセットです。
ところが、厨房の奥で忙しく料理をしているオーナー・通称「仙人」が一喝。
「やめときな。体に悪い」
仙人は一見とてもガンコそうです。
自分のポリシーがしっかりあって、人にも(お客にさえ)とても厳しい。
ちょっとこわそうな印象すらあります。
山を極めるその視線の奥から人を見つめるとき、下心があってもすぐ見破られそうな。
まっすぐ真剣勝負しないと相手にしてもらえない。
そんなお人柄のように感じます。
そんな仙人が厨房の奥からつぶやくように、でもしっかりと、忠告を出したのです。
何が体に悪いのか、一瞬びっくりしました。
「で、でも、今日はキノコてんぷらを楽しみにしてきたんです・・・」
「家であんまりできないもんねぇ。わかるわ、主婦としては」
と明美さんもフォローを入れてくれます。
(実はウチでは揚げ物はけっこうするのだけど)
どうしよう、ほんとに注文内容変えたほうがいいのかな。
ドキドキしながら不安げに待つこと約20分。
ちゃんとキノコ天ざるが出てきました。
よかった。
からっとした衣に閉じ込められた旨み。
私の中でキノコ料理の定番といえばやっぱりこれなのです。
仙人小屋のキノコ天ぷらは量の多さで有名です。
仙人小屋2-4
十数個のキノコ。全部違う種類です。
数年前にこれをいただき、まず目で圧倒され、深い山の味に舌で感動したものでした。
でも、これだけの量のてんぷらを一度に食べるのはキツイ。
ということはお店も承知してるのか、普通に持ち帰りパックを出してくれました。
今回もこの場で全部食べきるつもりはなく、ひそかに持ち帰り容器を持参していました。
家族へのお土産に。
これで安心して好きなだけ食べられる。
こういう行為も実は仙人としてはあまりうれしくないのかもしれない。
でも他の人も必ず持って帰ってます。
山の幸は神様からの贈り物。
仙人を通してその恵みを分けていただくという謙虚な気持ちになることが、
仙人小屋でお食事をするときの最重要心構えなのです。
(どんなお店でも大事ですけどね)
「体に悪い」といったのは、妊婦である私への仙人の気遣いだったのでしょう。
お腹が大きくなってくると胃が圧迫されて消化機能が弱まり、
胃もたれ状態が続きます。
油ものや刺激物をとりすぎると特に、胸やけが強まることも。
仙人としては、万全の体調のときに、最後までおいしく食べて欲しかったにちがいない。
ごめんなさい。
でもお土産の天ぷらは夕食に再びおいしくいただきました。
仙人小屋2-3